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2011年8月19日 (金)

スパムで5億稼いで罰金3000万

このエントリはネッタイムス・ブログのアーカイブと言う事で、過去ネタなので時期や状況が違うのだが、宜しく。

先月の17日に出会い系サイトの宣伝目的で、不特定多数に大量の広告メールを送信していたサイト運営会社の社長ら7人が、特定電子メール送信適正化法違反の疑いで逮捕された訳だ。
発信元が特定出来ない様に偽装したメアドを使い、海外のサーバーを経由する手口で、1回に付き約500万通の迷惑メールを送っていたんだがね。

この特定電子メール送信適正化法は、2008年の法改正で、法人に対する罰金の上限が3000万円に引き上げられているんだよ。
しかし、調べによると今回逮捕された業者は、昨年11月までの1年半で、約5億円を売り上げた訳でね、5億円だよ。
関西風に言えば「5億円やで5億円、5円置くのとちゃうねんで。」って話だが。
5億稼いで罰金3000万ってさ、儲けに対して罰金が少な過ぎるだろうが、こりゃ稼いだもん勝ちだな。

何時も感じるが、こう言った法律は後手後手に回っている訳でね、法整備にも問題があるとは思うがね。
しかし、スパムで騙される奴がこんなに多いとは驚きだわな、スパムを信用するかね?。
あんな内容で騙せるなんて、詐欺が無くならない訳だわ。
因みに、迷惑メールの事をスパムメールと呼ぶ訳だが、その語源をご存知だろうか?。

スパムメールの「スパム」とは何?。って話だが、スパムとは米国製の加工豚肉の缶詰の事。
この缶詰のコマーシャルで「スパム、スパム、スパム…」と連呼するのがあった訳だ。
そのコマーシャルのパロディを英国の人気コメディ番組「モンティパイソン」で遣った事が始まりだ。
そのパロディは、夫婦がレストランに入って注文しようとすると、「スパム、スパム、スパム…」と連呼する音楽が流れ、夫婦は渋々スパムを注文すると言う内容のコント。
何度も同じ事を繰り返して「うんざりする」事をスパムと表現する様になった訳だ。

他にもスパムの語源があり、元々スパムは米軍の軍用食として開発されて、当初は兵隊に好まれていた。が、毎回の様にスパムなので食べ飽きて、またスパムかよと「うんざりする」と言う話。
第二次世界大戦後の英国で、食料自給率が低くなり、米国から支援物資として大量のスパムが届いた。
当初は有り難がって食べていたが、スパムばかりで「うんざりする」と言う話。

スパムに付いては諸説ある訳だが、共通するのは「うんざりする」って事だな。つまり、同じ事や言葉を繰り返て「うんざりする」事をスパムと言い、次から次へと迷惑メールが送付されて「うんざりする」からスパムメールと言う訳だな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

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