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2011年8月15日 (月)

久米と矢沢はケツの穴が大きい

このエントリはネッタイムス・ブログのアーカイブと言う事で、過去ネタなので時期や状況が違うのだが、宜しく。

御存知の方も多いとは思うのだが、長い事「ニュースステーション」のメインキャスターをしていた「久米宏」が、東日本大震災による被災者支援の為、二億円の義援金を出したのである。
関西風に言えば、「二億円やで二億円、二円置くのと、ちゃうんやで!」って感じだ(笑)。
久米は太っ腹と言うか、大したもんだね、それに引き換え普段は偉そうな事を言っているのに、こう言う時に知らん顔している奴は多いのだが、そう言う奴は久米の「爪の垢でも煎じて飲め」って話だな。

久米宏は大の「広島カープ」ファンなので、こりゃ御褒美にカープの選手は奮起して、久米宏に勝利の美酒を味わわせて欲しいもんだ。
広島繋がりで言えば、広島出身の「矢沢永吉」も被災者支援の為、新作DVDの売上金の寄付を決定、22日にはNHK総合に緊急出演して、被災地に向け「自分に出来る精一杯の事を考えて祈ってます」と激励のメッセージを送ったのである。
矢沢が売り上げを寄付するのは、4月13日に発売するライブDVD「THE LIVE HOUSE ROOTS in Zepp Tokyo」と、「New Standard〜Blue Note Style」の2作品だ。

矢沢が表立って慈善活動とか、チャリティーをするのは異例な事で、昔、「ライブエイド」には出た事もあったが、今までの矢沢はどちらかと言えば、ミュージシャンが慈善だの、チャリティーだの、ボランティアだのを口にするのは嘘臭い。って言うスタンスだったので、矢沢永吉の名前は一切使わず、匿名で寄付金等をしていたのだ。
だが、今回は矢沢永吉として、表立って動くと言う事は、戦後の日本で最大の国難と言える東日本大震災が起きた事で、矢沢自身に何か感じるものが有ったのであろう。

矢沢は「この2枚の作品は本当に最高の物を作ったと自負しております。が、それよりも、この度の大震災に兎に角、役に立つのであったらと思ってます。この2枚の作品を買って下さい」と支援への熱い思いを語った。
スタッフには「作品が作品と言う枠を超えて、被災地の力になる事を祈っている」と話していたらしい。
影響力の有る矢沢永吉が動く事で、色々な支援の輪が広がるかも知れないな。

私事なのだが、私がニュースに興味を抱く切っ掛けになったのは、久米宏の「ニュースステーション」であり、私が初めて買ったレコードは、矢沢永吉の「時間よ止まれ」であり、音楽に興味を抱く切っ掛けだったのである。
そんな二人が、東日本大震災による被災者支援に立ち上がったのは、何か感慨深いものだ。
しみったれた奴や、セコい奴の事を「ケツの穴が小さい」と言うが、久米宏と矢沢永吉は「ケツの穴が大きい」って話だな。
※正しくは、ケツの穴が大きいって言葉は有りません・・・念の為。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

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