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2011年8月13日 (土)

大相撲の元若ノ鵬が八百長暴露

このエントリはネッタイムス・ブログのアーカイブと言う事で、過去ネタなので時期や状況が違うのだが、宜しく。

今回のエントリは「立ち合いは強く当たって、後は流れでお願いします。」と言う事で、当ブログ・ネッタイムスの関連エントリ、八百長問題で大相撲存続の危機大相撲春場所中止と八百長データ大相撲八百長問題より深刻な事実も参照下され。

まぁ、情報はカネになる、情報を売ればカネになる。って話なんだが、出て来ましたぞ、八百長相撲のリークがね。
今回の八百長メール発覚の記者会見で、相撲協会の放駒理事長が「八百長相撲」の事を「無気力相撲」と表現したり、「過去に八百長は無かった」等と「お茶を濁す」様な事を言って、「八百屋の長兵衛」をはっきりと認めないから、八百長ネタはカネになる。って事でバラされた訳だ。

大麻取締法違反で逮捕され、2008年8月に相撲協会から解雇されたロシア人の元幕内・若ノ鵬が、21日発売の「週刊現代」で現役時代に、21人の力士と八百長をしたと実名を挙げて告白したのだ。
その中には、魁皇、琴欧洲、引退した琴光喜、千代大海の大関陣や、関脇・琴奨菊ら幕内上位力士の名前もあり、角界を大きく揺るがす問題となった。
若ノ鵬は、08年10月にも「週刊現代」で、魁皇、琴欧洲、千代大海、春日錦の4人と八百長相撲をしたと告白している。

今回の暴露は、07年初場所に、恵那司から「注射(八百長)遣りたい?、みんな遣っているよ、ここは注射の世界です。」と、八百長グループに勧誘された話。
13日目、玉力道に八百長で敗れた事や、恵那司から八百長の報酬として、テーピングやアーモンドチョコレートの箱の中に入れた38万円を受け取った話。
恵那司の中盆としてのマージンは2万円だった事を語っている。
恵那司は、今回の八百長問題でも、中盆として八百長を仕切っており、八百長を調べている特別調査委員会でも、クロと認定されている。
若ノ鵬は「(相撲協会は)先ずは、この21人を呼び付けて、事情聴取したらどうか。私が嘘を吐くメリットは無い。」と話している。

相撲協会は、疑惑の徹底解明と厳正な処分を大義名分に揚げている訳で、根の深い問題を徹底解明するのは困難であるが、真相解明に向けて本腰を入れる姿勢を強調している。
しかし、事態の泥沼化で更に信用を失墜させる事になり、大相撲の根底を揺るがしかねない、極めて深刻な事態だな。
まぁ、あれだ。「立ち合いは強く当たって、後は流れでお願いします。」。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

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