« 社民党、お花畑でルンルンルン | トップページ | オザワン絡みの替え歌 »

2011年9月27日 (火)

与謝野馨、原発事故は神様の仕業

このエントリはネッタイムス・ブログのアーカイブと言う事で、過去ネタなので時期や状況が違うのだが、宜しく。

与謝野馨経済財政担当相は20日、東京電力の福島第一原発事故は「神様の仕業としか説明出来ない」と述べたのだが、この発言を巡って、与謝野のヅラを吹き飛ばさんばかりの勢いで非難の声が上がっている。
与謝野のヅラを吹き飛ばさんとか言っても、正確には「与謝野のヅラ」では無く、ワンタッチクリップで留めている「与謝野の付け毛」と表現するのが適切であり、ワンタッチクリップでパチパチ留めている与謝野の付け毛を外しかねん勢いで、非難の声が上がっている訳だ(笑)。って笑い事では無いけどね。

与謝野は福島原発の津波対策に関しても、「人間としては最高の知恵を働かせたと思っている」と語り、東電に事故の賠償責任を負わせるのは不当だとの考えを強調。
与謝野は17日にも、政府が先に決めた福島第一原発事故に関わる賠償枠組みの検討過程で、東電の責任を免除すべきだと主張。
そして、与謝野は今回「神様の仕業としか説明出来ない」と発言したのだが、この他にも「日本に原発は必要。地震が多いのは運命だから受け入れろ」と発言している訳だ。

これらの発言を聞く度に、北風ピューピュー吹かして、与謝野のヅラと言うか付け毛を吹き飛ばしたくなるのだが、何故に与謝野は東電を擁護する発言ばかりするのかと言えば、与謝野は東京大学法学部を卒業後、母の知人である中曽根康弘の紹介で日本原子力発電に入社した過去を持つ。
中曽根康弘と言えば、読売新聞グループのドンと言われ、読売新聞の社主だった正力松太郎と並んで、原子力行政に力を入れ、日本の原発事業を推し進めた一人であり、原発利権に絡んでいる原発推進派の政治家なのは御存知の通り。

その中曽根の子分と言われている与謝野だから、当然として原発推進派な訳で、与謝野の顔は猿系のチンパンジーみたいだが実は犬、電力会社の犬なのである。
関西風に、と言うか、落語家の桂ざこば風に言えば「東電から、何ぼもろてるんや!」と言う事になる。
与謝野が東電から何ぼもろてて、何ぼポッケナイナイしているのか判らないが、原発利権に絡んでいたり、親分の中曽根康弘に義理立てしているのか知らないけど、東電やら大手電力会社を擁護する為に、バイアスが掛かった発言なのは間違いない。
与謝野が幾ら擁護しようが、今回の原発事故を巡っては、安全対策の不備や人災だとの指摘が国内外から出ている訳で、東京電力はその賠償責任から免れる事は出来ないだろう。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

« 社民党、お花畑でルンルンルン | トップページ | オザワン絡みの替え歌 »

政党・政治家」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1547278/42049629

この記事へのトラックバック一覧です: 与謝野馨、原発事故は神様の仕業:

« 社民党、お花畑でルンルンルン | トップページ | オザワン絡みの替え歌 »