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2011年9月12日 (月)

政界再編ガラガラポン・その1

このエントリはネッタイムス・ブログのアーカイブと言う事で、過去ネタなので時期や状況が違うのだが、宜しく。

永田町では、小沢一郎被告が鳩山由紀夫前総理と手を結び、それぞれの手下を従えて民主党を離党、「小鳩新党」を結成すると言う事が噂されている。
その新党は、河村名古屋市長と大村愛知県知事、そして橋下大阪府知事と連携して、新たなる政治の波を作り出すと言われている。
現状では、橋下府知事は連携に慎重な姿勢を見せているが、今後の連携事態は否定的では無い様子だ。

小沢一郎は自民党時代に宮沢喜一内閣の不信任案に賛成して自民党を離党、その後、反自民勢力を結集して細川連立政権の樹立に尽力した事もある。
今回も菅内閣の不信任案に賛成して民主党を離党、壊し屋と呼ばれる小沢の本領発揮で、政界再編に動くのか?。と言う事だな。
今、振り返れば細川連立政権は、55年体制が行き詰まっていた所で、時代の転換期だったのだろう。
あの時に細川連立政権が、もっと長く続いていたら、自民党政権のグダグダ政治も、変わっていたのかも知れない。

自民党は高度経済成長期を支え、日本経済を発展させる為には、自民党政治が適切だったのは言うまでも無い事実である。
しかし、自民党の政策や物の考え方は、日本経済が何時までも、右肩上がりの経済発展を続けると言う妄想のままであり、頭を切り替えるのが遅かったと感じるんだがね。
今回の政権交代は、自民党が根本的に変革する良い機会だったのだが、民主党が次から次に自爆して行く状況になり、自民党は何もしなくても良いと感じたのか、せっかくのチャンスを逃している様だな。

本来であれば下野した事によって、今までの自民党政治を総括し、今後の日本の政治や経済、そして財政や税制等のグランドデザインを描き、これが自民党の考える今後の日本の在り方です。と、国民に示すチャンスだったのだが、消費税の増税と言う安易な考えしか披露出来ないとは、お粗末としか言い様が無い。

それに、民主党程では無いが、自民党も政治思想では明らかに合わないと思われる構成で、数合わせの寄せ集め的になっている為に、自民党の色が出しづらいのではと、感じるんだがね。
党是(党の基本方針)を改めて見直し、党の方針に沿えない議員は切った方が良いし、気に入らない議員は仲間と連んで出て行けば良い。
自民党の党是に沿わない連中は叩き出して、新生自民党として出直した方が確実に再生出来るだろう。
(その2に続く)

【ネッタイムス・東坊京門・作】

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