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2011年9月11日 (日)

東電社員と勝谷誠彦と二階堂

このエントリはネッタイムス・ブログのアーカイブと言う事で、過去ネタなので時期や状況が違うのだが、宜しく。

東京電力は3日、福島第一原子力発電所4号機タービン建屋で、行方不明になっていた同社社員二人が遺体で見付かったと発表、死亡が確認されたのは、福島第一原発第一運転管理部の小久保和彦さん(24)と寺島祥希(よしき)さん(21)の二人で、3月30日午後に4号機タービン建屋地下一階で発見された。
現場は放射性物質で汚染された水が溜まっており、一人は水面に浮いた状態で発見され、翌31日に運び出して除染作業を行い、4月2日に死亡確認と家族との対面が行われたと言う。
二人は震災当日の3月11日、4号機タービン建屋地下一階の調査に行ったまま行方不明になっていた。
死因は多発性外傷による出血性ショックで、死亡推定時刻は3月11日午後4時頃、津波に巻き込まれた模様。

今回死亡が公表された二人に付いては、これまで色々と噂されていたのだが、その中の一つに「ホモ勝」とか「ホモかっちゃん」とか言われている元週刊誌記者で、現在はコラムニストの勝谷誠彦のネタが有った訳だ。
ホモかっちゃんは、購読料が1ヶ月875円の「 勝谷誠彦の××な日々。」と言う有料メルマガを発行している。
そのメルマガ「 勝谷誠彦の××な日々。」2011年3月23日号で、件の東電社員の事を記事にしており、以下、本文を抜粋する。

信じがたい情報をいくつか。しかし決して「噂」ではない。
当初「行方不明」と言われていた福島原発の東電の職員は冷却装置を誤作動させたまま、郡山市まで逃げていたという。
そこで酒を呑んで騒いでいたところを目撃されてバレてしまった。
もちろんいま現場では命懸けの作業が続けられている。
しかしやがて初動のこういう出来事はきっちり検証すべきだろう。

以上が「 勝谷誠彦の××な日々。」2011年3月23日号の記事なのだが、何と東電社員二人が郡山で酒を呑んでいたと言う。
ウェブサイトの「二階堂ドットコム」でも、「福島原発は本当に人災だった」と言う記事で、件の東電社員に付いて書いており、以下、本文を抜粋する。

最初に行方不明になった2名。報道にも「福島第一原発の技術者2名が行方不明」と最初出ていたので覚えている人もいるだろう。あの2名は東電傘下のプラントエンジニア。
この2名、なんと、津波後、原発の冷却装置を誤って操作したまま、さっさと逃げたという。しかも、そのまま郡山市内に逃げて酒を飲んでいた。
「俺たち津波にさらわれて行方不明になってるんじゃないか?顔つきで報道されたりして。アハハハハ!」「もう放射能が大変で・・・ありゃもうダメだな」そういう会話をしていたそうである。

名前を出せば、この二名は間違いなく殺されるだろうから、今のところは名前を出さないでおく(←と思ったが、小久保和彦・寺島祥希って出てたね)
この二人、運が悪い。だって、飲んでいた店は、実は俺の友達の店だから(笑)。
あーあ、もう逃げようがないね(大爆笑)。当日払った札に指紋がついてますから〜。まさに「天網恢々疎にして漏らさず」だね。
東電や保安院、そして民主党は、必ずこの事実を隠蔽するに違いない。最後、自殺ということにされて本当に死んでしまうかも知れないな、この二人。死人に口なしだもんな。

以上が「二階堂ドットコム」の本文を抜粋したものだが、この二階堂の記事と「 勝谷誠彦の××な日々。」で共通しているのは、東電社員二人が郡山で酒を呑んでいたと言う所だ。
東電の発表によれば、二人が郡山で酒を呑んでいた事は考えられず、勝谷のメルマガ記事は「噂では無く嘘でした」と言うオチなのかな(笑)。
これがガセネタなら、勝谷は事情通どころかデマの発信源であり、雑誌で勝谷は「嘘吐きは断罪されるべき」と言っていたらしく、どう落とし前を付けるのか見物だな。
亀井静香曰く「カツタニ」と言われた勝谷だが、亀井静香は勝谷の事をよく知らなかったのかも知らないが、勝谷はワイドショー等のテレビ番組で露出しており、全くの無名の輩では無く知名度がある分、質が悪いとも言える。

大震災関連のデマの流布に付いて、厳しく対処すると警察庁が注意喚起したばかりで、悪質なものは立件するとの事で、デマ発信源で警察に逮捕されるレベルかもよ(笑)。
勝谷は「たかじんのそこまで言って委員会」で、「大震災による死者は10万人」とも言っており、それも嘘だとすれば尚更ヤバいかもよ(笑)。
ネット上でも勝谷と二階堂を非難する声が多くて、色々と叩かれている訳だ。
しかし、勝谷と二階堂が全く裏を取らないで、有る事無い事を書いたとは思えず、今後何らかの事実が出て来るかも知れない。

勝谷と二階堂のネタだけでは無く、東電社員に付いてアレコレ噂話の類いが出て来た事の発端は、東電の原発事故に絡む一連の対応にも問題が有るのではないか?。
今までの東電の隠蔽体質を考えれば、今回発表した内容を素直に信じる事が出来ないのは当然であり、何か重大な事実を隠しているのでは?、と言う疑問も生じる。
東電社員二人が3月11日に行方不明になっており、3月30日に死体が発見され、4月3日にその事実を公表した事にも不明な点が多く、詳細が掴みづらい。
何れにせよ、東電は今回の死亡事故のみならず、色々な面で事実関係をはっきりさせて貰いたいものだな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

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