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2011年10月24日 (月)

焼肉酒家えびすの食中毒事件で5人目の死亡者

株式会社フーズ・フォーラスが運営する焼肉チェーン店「焼肉酒家えびす」砺波店で、集団食中毒が発生して4人の死亡者を出した事件。
当ブログでも、焼肉食中毒の店を日テレが絶賛していた焼肉酒家えびす、4人目の死者に書いているのだが、食中毒で亡くなった人の遺族や、被害者の気持ちも考えず、社長が会見で逆ギレして世間から大顰蹙を買い、マスコミにも大きく報じられた事件なので御存知の方も多いだろう。

食中毒の原因は生肉「ユッケ」と言う事で、この事件を切っ掛けにして、飲食店で生肉を取り扱う際の規制が厳しくなった訳だ。
事件当初は死者が出た事や、先述した社長の逆ギレ等もあって、連日の様に食中毒事件の事を報道していたのだが、徐々に扱いが小さくなり、やがて沈静化。
食中毒事件の被害者も退院し、賠償関係等は別として事件は収束したかの様に見えていた。

しかし、である。富山県に23日入った連絡によると、今年4月に「えびす」砺波店で食事し、溶血性尿毒症症候群(HUS)で重体となっていた県内の10歳代の男性が22日、入院先の病院で亡くなり、一連の食中毒事件での死亡者は5人目となった。
発表によると、男性は4月22日に家族4人で同店を利用し食事をしたのだが、24日に嘔吐や発熱等、食中毒の症状を訴えて27日に入院、29日以降は人工呼吸器を付けていたと言う。

食中毒事件が起きて約半年の月日が経っても、未だに入院治療していた被害者が居た事に正直、驚いた。
焼肉業界からは、生肉の規制が厳しいとの声が挙がっているが、規制強化は止むを得ないだろう。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

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