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2011年10月19日 (水)

続・君が代斉唱で起立は合憲

このエントリはネッタイムス・ブログのアーカイブと言う事で、過去ネタなので時期や状況が違うのだが、宜しく。

最高裁、君が代斉唱で起立は合憲で書いたエントリの続き。
上記のエントリでも書いたのだが、君が代斉唱で起立しなかった云々の上告審判決で、最高裁第2小法廷(須藤正彦裁判長)は30日、起立を命じた校長の職務命令を合憲と判断し、元教諭側の上告を棄却、元教諭側の逆転敗訴となった2審判決が確定した訳だ。

同小法廷は判決理由で、卒業式等での国歌斉唱の起立は「慣例上の儀礼的な所作」と定義。
起立を命じた職務命令に付いて「個人の歴史観や世界観を否定しない。特定の思想の強制や禁止、告白の強要とも言えず、思想、良心を直ちに制約するものとは認められない」と指摘した。
その上で、「日の丸や君が代が戦前の軍国主義との関係で一定の役割を果たしたとする教育上の信念を持つ者にとっては、思想、良心の自由が間接的に制約される面は有るが、教育上の行事に相応しい秩序を確保する為には合理的だ」との判断を示した。

判決は4人の裁判官の全員一致の意見で内3人が補足意見を付けた。
竹内行夫裁判官は「他国の国旗、国歌に対して敬意を持って接すると言う国際常識を身に付ける為にも、先ず自分の国の国旗、国歌に対する敬意が必要」とした。
枝野幸男官房長官は30日、最高裁の判断に付いて「司法部における終局の裁判だ。憲法判断権を持っている機関の判断なので、(教育関係者は)内容をしっかりと精査して、重く受け止めるべきだ」と述べた。

まぁ、あれだ。私の言いたい事は上記のエントリ「最高裁、君が代斉唱で起立は合憲」で書いた通りなのだが、国旗掲揚と国歌斉唱でゴタゴタするのはいい加減にして欲しいもんだな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

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