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2011年11月26日 (土)

赤川次郎、ビートたけしを酷評

このエントリはネッタイムス・ブログのアーカイブと言う事で、過去ネタなので時期や状況が違うのだが、宜しく。

作家の赤川次郎が朝日新聞の夕刊で、「三毛猫ホームズと芸術三昧」と言うコラムを連載している。
5月20日に「想像力ない原発論議」とタイトルの付いたコラムを書いているのだが、以下、そのコラムから抜粋する。

今私たちは舞台の上でない現実の世界で、この上ない不条理に直面している。福島第一原発の事故。
戦争でもないのに人々が故郷を追われ、打ち捨てられた家畜たちが、人っ子一人いない町の中を駆け回っている光景は、どんな解釈も拒否する、現実の不条理である。
創造する人間にとって最も重要なのはもう一つの「そうぞう」、想像力である。
原発推進派の立場の某作家は、毎年正月に何人かの年寄りがモチを喉に詰まらせて死ぬが、だからといってモチを食べることを禁止しない、と言った。

北野武も「交通事故の年間の死者の数を考えて、自動車に乗るのを止めましょうとは言わない」と語っている。
けれども、もし年寄りが一人、モチを喉に詰まらせて死んだら、その家から半径20kmの住民は避難しなければならず、何十年も故郷に戻れないとしたら、そんなものを誰が食べるだろうか。
車が一台事故を起こすたびに、その車を巨大なコンクリートの石棺で覆わなければならなかったら、日本中の道路はどこも走れなくなるだろう。

そんな乗り物が普及するはずもない。
原子力発電が特別なのは、事故が起きたときの被害の桁違いの大きさにこそある。
「モチ」だの「車」だの、「普通の事故」になぞらえること自体、原発の最大の問題点を無視した無意味な議論である。
「世界的映画監督」の想像力はこの程度のものなのか。

以上が赤川次郎のコラムなのだが、「赤日(アカヒ)」とか「朝鮮日報を略して朝日」とか言われている朝日新聞で、コラムを連載しているって事は、赤川次郎は左巻きなのかな?。
朝日新聞と言えば、「アカが書いてヤクザが売って馬鹿が読む」と揶揄されている位にアレだから、まともな作家や、思想信条がニュートラルな作家は、朝日系列で書きたがらない。って話で、余程カネに困っているとか、原稿のギャラが良いとか、思想信条がバリバリの左巻きじゃないと、書きたがらない。と、噂されている訳だ(笑)。

まぁ、あくまでも風の噂って事で本題に戻るが、このコラムでビートたけしの事は名指しだから判るけど、原発推進派で餅を喉に云々の作家とは誰なのかね?。
赤川次郎も、どうせ書くのならビートたけしの方だけでは無くて、原発推進派の某作家に付いても名前を出せば良いのに。
作家と言えば同業な訳で、名前を出せない何かアレな事情でも有るのかね、誰か判らないと、気になって夜も眠れなくなるよ(笑)。

ビートたけしが原発に付いて語った話は、ビートたけし、東京湾に原発を作れでも書いたので、詳しく知らない人は読んでみて下され。
ビートたけしが本心から原発推進派なのかは知らないが、私の推測では単に電力会社がスポンサーだから、提灯持ちを遣っていると思う訳だ。
だから、原発を推進している様に振る舞っているが、本音はそこまで原発推進派って事じゃ無いとは思うのだが、東京電力の福島第一原発事故の後も、スポンサーに義理立てして、原発推進派って事を変えないのは大したもんだよ。

あれだけの原発事故が起きて、日本の空と海と大地に放射能を撒き散らすと言う現状の中で、原発推進派を主張し続けるのは勇気がいる事だよ。
世間の反発が恐くて、普通、ビビって言えないでしょ?。
ビートたけしと同じ様に、電力会社の広告塔やら提灯持ちをしていた連中で、原発事故の後もスポンサーに義理立てして、立ち位置を変えない著名人は少ない訳で、大半の連中は頬被りして知らん顔を決め込んでいるって事が、その証左だわな。

ビートたけしの主張には賛否両論が有るだろうが、プリンシプルがブレないってのは、何度も言うけど大したもんだよ。って、ビートたけしを擁護している様な感じだけど、別にビートたけしから幾らかカネを積まれた訳では無いよ(笑)、念の為。
赤川次郎の言いたい事も判るけど、赤川次郎は重大なミスをしている、それはビートたけしが「世界的映画監督」では無くて、「漫才師」って事だ。

ビートたけしの本業が漫才師って事は、隠し芸と芸能人と本業 でも書いたのだが、ビートたけしが「世界的映画監督」ってのは冗談じゃないよ(笑)。
ビートたけしの本業は、あくまでも漫才師なんだから、漫才をしなくなった漫才師。
相方は、昔はオカマと同棲していて、そのオカマと、たまに殴り合いの喧嘩をしていたビートきよし。
今は、髪の毛を金髪に染めて、生活保護を貰いながら、歌手として全国をドサ回りしているビートきよし。
山形から歌手を目指して上京して、念願の歌手デビューが、うなずきトリオの「うなずきマーチ」で、歌手のピークが「雨の権之助坂」と言うビートきよしだ。

ビートたけしが映画監督を遣っているのは、あくまでも副業であり、映画を撮っているから映画監督と言うのなら、ビートたけしが「北野印度会社」と言うビジネスで、「北野印度カレー」と言う商品を売っているからと言って、ビートたけしはカレー屋と言う肩書きなのか?。
あっ、北野印度会社は、もう潰れたんだっけ?(笑)。
それなら、ビートたけしが四谷三丁目で「北野屋」と言う居酒屋を経営しているからと言って、ビートたけしは居酒屋のオーナーと言う肩書きなのか?。
あっ、北野屋は、たけし軍団の連中が毎晩の様に顔を出して、只で酒を飲んでいたから潰れたんだっけ?(笑)。

それならば、映画監督はビートたけしの趣味で遣っていると言うの事で、どうだろうか?。
ゴルフが趣味の人がゴルフセットやら、ゴルフ場でカネが掛かったり、骨董品を集める趣味の人が、高価な品を買って、カネを使うのと同じで、映画を撮る事は趣味、物凄くカネの掛かる趣味なのである。
だから、あくまでもビートたけしの本業は漫才師って事なのだが、ビートたけしは漫才コンビ「ツービート」でブレークしたと言うよりも、ピンで遣った「オールナイトニッポン」でブレークした訳だ。

ビートたけしのオールナイトニッポンは面白くて、前にも書いた訳だか、毎週の様に録音してたんだけど、せっかく録音したテープなのに、殆んど聞いてないんだよね。
その理由は、毎週、夜更かしして生で聞いていたからだ(笑)。
まぁ、そんな感じなのだが、長くなったのでこの辺で、あっ、ビートきよしが生活保護を貰っていると言う所はネタだから、生活保護は貰っていないと思うよ、多分(笑)。
判る人が居るのか不明だけど、最後に一言「笑ってポン」。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

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