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2011年12月 9日 (金)

福島第一原発の吉田昌郎所長の病名は食道癌?

東京電力は9日、病気療養の為に退任した福島第一原発の吉田昌郎前所長の病名を食道癌と公表。
3月11日以降の吉田前所長の被曝線量は、内部被曝と外部被曝を合わせて累計約70ミリシーベルトだった事を公表した上で、被曝と病気との関連性は無いと改めて強調した。

吉田前所長が9日、福島第一原発で復旧に当たる作業員に挨拶した際、病気に関する臆測が飛び交って作業員に不安を与えている事を懸念し、自ら公表したと言う。
放射線は100ミリシーベルト以上を被曝すると癌のリスクが高まると言われ、原発で緊急事態が起きた際に復旧に当たる作業員の被曝限度も100ミリシーベルトとされており、吉田前所長の被曝線量は限度を下回っている。

東電は、放射線医学総合研究所に病気と被曝の関連性の評価を依頼し、同研究所から「食道癌は発症迄の潜伏期間が5年以上。3月11日以降の被曝で発症したとは考えにくい」との回答を得たと説明している。
吉田前所長は昨年6月に第一原発の所長に就任し、今年11月24日に入院、今月1日付で退任したのだが、プライバシーを理由に病名を公表しなかった事で、福島第一原発の吉田昌郎所長が重篤の噂にも書いた通り、ネット上では様々な憶測が駆け巡っていた。

そして今回、発表された病名は食道癌と言う事だが、食道癌のデータを見ると中高年男性で、タバコを吸う人、アルコール好きで特に度数の強いお酒を好む人、食べ物では熱い物を好む人等の生活習慣が原因で発症する事が多い。
吉田前所長が、それらに当て嵌まるのか不明だが、被曝との関連性は無いと言う東電の言葉には疑問符が付く。
何せ、東電の隠蔽体質は周知の事実だから。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

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