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2012年1月10日 (火)

福島第一原発の作業員が心肺停止で病院に搬送

東京電力は9日、福島第一原発で放射性廃棄物保管施設の設置工事中だった協力企業の60代男性作業員が心肺停止状態になり、病院に搬送されたと発表した。
東電によると、作業員は9日午後2時20分頃、作業中に体調不良を訴え現場で倒れ、敷地内の医療室に運ばれたが意識は無く、心肺停止状態だった為、福島県いわき市内の病院に搬送されたと言う。

作業員の当日の被曝線量は0.05ミリシーベルトで、放射性物質の体への付着は無く、東電は作業や被曝との関連は低いと見ている。
原発の作業員では、福島第一原発で3人目の作業員が死亡にも書いた通り、昨年10月6日に3人目の原発作業員が亡くなっている。
東電は被曝との関連は低いとしているが、昨年3月の原発事故から現在迄に3人が死亡、そして今回の心肺停止状態での搬送である。

作業員は、高い放射線量の中で作業に従事しているのだから、被曝と無関係だとする東電の発表は不可解極まりない。
何れにせよ、続報が気になる。では。

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【ネッタイムス・東坊京門・作】

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