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2012年11月17日 (土)

民主党の懲りない面々・その30

今年の5月25日に、その29を書いてから約半年の月日が流れ、久々の民主党の懲りない面々シリーズなのだが、野田佳彦首相の解散表明に依って、民主党は阿鼻叫喚のパニック状態となっている様だ。

素人集団と揶揄され、まともな政権運営を行って来なかった民主党政権だから自業自得とは言え、涙目になって右往左往する議員連中を見ていると、憐憫の情を覚える。って、まぁ、「嘘吐き総理」こと野田首相を見倣って、嘘を吐いてみた(笑)。
来る解散総選挙では、大臣経験者もバタバタと落選すると噂されている民主党議員の「断末魔の叫び」に憐憫の情なんざ、これっぽっちも有りゃしない(笑)。

今にして思えば、前回2009年8月の衆院選で自民党と公明党の連立政権から、民主党に政権交代したのだが、その時のマスコミによる民主党押しの狂乱報道は何だったんだろう。って感じだな。
民主党に政権交代すれば、生活は改善されて、人生は薔薇色になって、世の中は大変良くなりますと言う、気持ち悪いくらいの大合唱だったのである。
特に強烈だったので個人的に印象に残っているのが、「週刊朝日」と「日経ビジネス」だ。

「週刊朝日」と言えば、あの左巻き戯言新聞の朝日新聞のグループ企業で、最近では日本維新の会の代表である大阪の橋下徹市長へのバッシング記事で、被差別部落の地域を名指しで掲載して、世間を騒がせた雑誌として有名だわな。
「日経ビジネス」と言えば、日本経済新聞のグループ企業なんだが、前回の衆院選の時には、経済新聞の系列雑誌とは思えない程、お花畑思考が満載の記事を書いていた。

「週刊朝日」と「日経ビジネス」の記事を掻い摘んで書くと、民主党に政権交代したら日本経済は良くなり、株価が上がってハッピーハッピー、これは政権交代しか有りませんよ、その他の諸問題も民主党政権が解決して、日本は復活するからハッピーハッピーと言うもの(笑)。
これね、嘘、大袈裟とかでは無くて、掻い摘んで書いたらこんな感じなんだよ、よくもまあ抜け抜けと、こんな事を書けるもんだとね、呆れたもんだよ。
これは「週刊朝日」と「日経ビジネス」だけでは無くて、マスコミの多くは、こんな感じでワオワオ騒いで、政権交代を煽っていた訳だ。

当時の民主党代表だったルーピーこと鳩山由紀夫は経済政策に付いて、「政権交代こそが景気対策」と、熱に浮かされた様に、視線が宙を彷徨いながら語っていた訳で(笑)、こんな阿呆みたいなのが代表を務める民主党と言う政党に代わったからと言って、経済が良くなるとは思えず、況してや日本の将来を任せて大丈夫なのか。と、当時、近所の爺さんが陰鬱な表情をして嘆いておりました。

近所の爺さんが暗澹冥濛した通り、民主党と言う政党が政権を担った日本と言う国が、とてもとても悲惨な状態となって行くとは、政権交代で浮かれていた当時の国民は知る由も無かったのである。
しかしね、民主党に政権交代したのは自民党政権にも大きな責任がある訳で、当時の日本の政治の流れからすると、時代の要請みたいな感じも多少は有ったのではと思料する。

自民党が下野した事で、自民党が良い方向に行くのであれば、民主党に政権交代した意義も少なからず有ったのではと思うが、自民党は過去の政権運営に付いての十分な検証が出来ているのかと言えば、大きな疑問が残る。
さて、民主党の懲りない面々と言うエントリなので、話を民主党に戻すのだが、12月16日に投開票が行われる解散総選挙で、民主党は大惨敗するのではと予測されている。

ネット上では以前から、「気を付けろ!その無所属は元民主」やら「その名前!調べてみれば元民主」等の標語を見る事があるのだが、これは民主党からの離党者を揶揄するものである。
民主党の議員は、国民の事より我が身が大事と言う事で、節操無く自己保身に走っているのだが、民主党と言う泥船からネズミが逃げ出す姿は、看過し難い程、見苦しい。

民主党の議員連中は政権交代した事で、念願だった与党議員としての立場と旨味を享受したのだから、良い所だけを攫って逃げるのでは無く、自分達の仕出かした行為の責任を取る、つまり、てめえのケツはてめえで拭いたらどうか。

政権与党として権力の座に付いて、美味しい所だけをかっ攫って逃げて、離党したのだから後は知りませんよ。ってのは、どう考えたって筋が通らないだろうよ。
まぁ、あれだ。次の総選挙の際に有権者は、先述した「気を付けろ!その無所属は元民主」やら「その名前!調べてみれば元民主」等の標語を頭に叩き込んで、貴重な一票を投じたら良い。

長くなったので次の話題と言うか、今回のエントリの最後の話題に移すのだが、「民主党の懲りない面々・その30」の最後を締め括るネタは野田佳彦首相である。
野田首相は、問責決議を受けた参議院で、所信表明演説を拒否されると言う前代未聞の極めて異例の事態に陥っていた。
内閣支持率は低下し、支持率の低迷に付いて野田首相は、「一喜一憂しないが、国民から厳しい声があるのは叱咤激励だと受け止めている」と、苦しい言い訳をしていた。

野田首相は、内閣支持率が10%台の退陣水域に突入し、ストレスから官邸での一人酒の量が増え、顔が異様に浮腫み、瞼は腫れ、目を赤く充血させ、国会答弁では呂律が回らないと言った酷い状態であった。
野田首相の趣味は、酒を飲む事だと言われているのだが、それも軽く晩酌程度と言うものでは無く、野田首相は根っからの酒好きで、一升酒になる事も多々ある大酒飲みとして知られる。

そんな大酒飲みの野田首相が昨年9月に総理大臣に就任した際、「影の総理」と呼ばれ「政権の指南役」として辣腕を奮っていた財務省の勝栄二郎前事務次官が、「総理ですから酒は当分、少量に控えて下さい。国家国民の為です」と、諫言した言われ、この一件は財務省内では有名な話らしい。
勝前事務次官が退任してからは、野田首相に酒を控えさせる歯止め役が不在となり、酒量が増えて行ったのかも知れないな。

因みに、野田首相は酒を飲みながら、全身が映る鏡を前にして演説の練習をするのが好きなんだそうで、鏡に映った自身の姿を見て悦に入っていると言う(笑)。
鏡に映った自身の姿を見て、恍惚の表情を浮かべている野田首相を想像したら、何だか気持ち悪くなって来た(笑)。
まぁ、あくまでも噂話と言う事で、真偽の程は不明だが、「火の無い所に煙りは立たず」と言うから、本当の話なのかも知れないな(笑)。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

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