民主党

2012年12月12日 (水)

北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射

北朝鮮は12日午前9時51分に東倉里の発射場から、「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイルを発射。
日本政府は、北朝鮮が発射した「人工衛星」と称するミサイルは、同10時5分にフィリピンの東約300キロメートルの太平洋上に落下した模様と発表した。
北朝鮮の朝鮮中央放送と平壌放送は、東倉里の「西海衛星発射場」から、運搬ロケット「銀河3号」を使って人工衛星「光明星3号」の軌道進入に成功したと報じた。

北朝鮮は12月1日、人工衛星「光明星3号」を運搬ロケット「銀河3号」で10〜22日に打ち上げると発表。
しかし、である。9日には「一連の事情が生じて、打ち上げ時期を調整する問題を慎重に検討している」と異例の発表を行い、10日には「最終的な準備作業の過程で、1段目のエンジン制御システムに技術的欠陥が発見された」として、予告期限を29日迄に延長していた。

更に、韓国政府筋の話として、北朝鮮が長距離弾道ミサイルの解体作業を始めた兆候があるとし、発射延期の可能性を示唆していたのだが、それらの情報を嘲笑うかの様に、今回ミサイル発射となった訳だ。
「嘘吐き総理」こと野田佳彦首相は、ミサイル発射に付いて「極めて遺憾であり、容認出来ない。北朝鮮に強く抗議した。厳しく対応したい」と批判。
藤村修官房長官は、「北朝鮮に発射の自制を求めて来たにも拘わらず、強行した事は極めて遺憾だ。我が国として容認する事は出来ず、厳重に抗議する」と述べた(笑)。

おいおい藤村よ、「発射の自制を求めて来たにも拘わらず、強行した事は極めて遺憾だ。」だと?。
藤村は当ブログのエントリ、北朝鮮はミサイルをさっさと打ち上げろにも書いた様に、7日には「さっさと月曜日(10日)に上げてくれると良いんですけどね」と、微笑みながら言っていただろうが、どの面下げて「自制を求めて来た」とか「極めて遺憾」とか言えるんだよ、笑わせるな(笑)。って、笑い事では無いんだよ。

どうせなら藤村も開き直って、「遅いじゃねえか、もっと早く月曜日に打てよ、トロトロしてんじゃないよ、この遅漏野郎」とか、「銀河とか光明星とかSFチックな名前を付けてんじゃねえよ」やら、「人工衛星が軌道進入に成功したとか嘘を吐いてんじゃねえよ、太平洋上に落下してんだろうが、この法螺吹き野郎」とでも言えよ(笑)。

まぁ、あれだ。北朝鮮がミサイルを発射したから、これで藤村も地元に帰って思う存分、選挙運動が出来るから良いんじゃないの?。
だけどね、自身の選挙運動とミサイル発射を「秤に掛ける」、藤村みたいなのが官房長官を遣ってる日本政府とは何なのさ?。って事で、これは藤村に限った話では無いと思うが、日本と言う国の安全保障より、選挙の事で頭が一杯なのが、日本の政治家の姿なんだろう。
勿論、まともな政治家も居るのだろうけど、日本の未来は暗いな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年12月11日 (火)

北朝鮮はミサイルをさっさと打ち上げろ

当ブログのエントリ、北朝鮮の金正日総書記が死去に書いた様に、昨年12月17日に金総書記が亡くなった。
その後を継いだのは、金正日の三男である金正恩なのだが、その正恩は父の1周忌に「大きな花火を打ち上げる」と言う気持ちかどうかは不明だが、北朝鮮は「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイルの発射を予告している。
北朝鮮は当初、10〜22日にミサイルを打ち上げると予告していたのだが、10日にミサイルの発射予告期間を29日まで延長すると発表した。

日本は一応、北朝鮮のミサイル発射で警戒中なんだが、藤村修官房長官は7日、地元の大阪府吹田市で今後の大阪入りの可能性を記者に問われた際、「北朝鮮のミサイルが何時、上がるかだ。さっさと月曜日(10日)に上げてくれると良いんですけどね」と、にこやかに答えた。

藤村官房長官の地元入りは4日の衆院選公示後、7日が初めてであり、記者から「今日が(地元入り)最後になるのか」と聞かれた際に上記のコメントをした訳だ。
その後、同様の質問をされた際にも「北のミサイル次第だ。それは(地元に)入りたいに決まっている」と語っている。

まぁ、藤村官房長官は「北朝鮮がミサイルをさっさと上げてくれたら、地元に帰れて選挙活動が出来るから、ミサイルを早めに打ち上げてくれた方が良いんですけどね(テヘッ)」と言う事だが、発言はミサイル発射を期待していると受け止められかねないとして、非難を浴びた。

藤村官房長官はその後、「一部、舌足らずで誤解が生じているとすれば訂正、お詫びしたい」と陳謝した。が、である。日本政府は、北朝鮮のミサイル発射は国連安保理決議に違反すると主張し、同盟国である米国と足並みを揃えて、自制を求めて来たと言う経緯を踏まえれば、官房長官である藤村の発言は軽率としか言い様が無い。

まぁ、あれだ。藤村官房長官も、どうせ非難されるのなら「北朝鮮はミサイルをさっさと打ち上げろよ、この野郎」とか「ミサイルを打ち上げたら、きっちり迎撃してやるよ、馬鹿野郎」とか言えば面白かったのにな。

更に、「ミサイルを打ち上げるカネが有るなら、国民に飯を食わせてやれよ、この野郎」やら「国民を飢えさせてんのに、贅沢にミサイルを発射すんなよ、馬鹿野郎」とか言えば良かったな。
そうすれば、「正論だ」とかの意見も出て来て、藤村の株も上がったかも知れんぞ。

北朝鮮のミサイルも上がり、藤村の株も上がると言う一石二鳥だから、下手に地元に入って選挙活動するよりは効果的だったかも知れないな(笑)。
まぁ、藤村の馬鹿発言の話は置いといて、北朝鮮のミサイルなんだが、折角、ミサイルを撃ってくれるんだから、迎撃ミサイルの訓練として、どんどん撃ち落とせば良いんだよ。

ただ、前回のミサイル打ち上げ失敗みたいに、日本まで飛んで来る前に海に落ちる場合も有るから困ったもんだね。
ある程度は飛んでくれないと迎撃する事が出来ない訳だから、そこん所は巧い具合に飛ばして欲しいもんだよ、迎撃し易い様にね(笑)。

しかし、あれだな。師走の忙しい時期に北朝鮮はミサイルを発射するとか言うし、日本は日本で衆院選だし、もうちょっと時期を考えろよ。って、近所の爺さんが言うとりました(笑)。
まぁ、ミサイル発射がどうなるのか気になるが、今日の所はこの辺で。では。

関連エントリ
踏んだら孕んだ!北朝鮮の女性アナウンサー

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年11月24日 (土)

民主党の懲りない面々・その31

今回のエントリは、11月17日にその30を書いたばかりだが、ネタが尽きないから「民主党の懲りない面々」シリーズと言う事で。
先ずは、2009年8月の衆院選で、民主党に政権交代した「立役者」の一人と言われる「ルーピー」こと鳩山由紀夫元首相が、次の衆院選に不出馬を決めた話。

ルーピー鳩山と言えば、何時も目が泳いでいて視線が定まらず、熱に浮かされた様に「トラスト・ミー」「トラスト・ミー」と、まるで念仏を唱えるみたいに連呼していた、あの「宇宙人」とも呼ばれた人である。
長い説明を抜きにして、鳩山由紀夫の事を一言で表すと「大馬鹿野郎」って奴ですな。と、近所の爺さんが言うとりました(笑)。って、そんな御仁が総理大臣だった事を考えたら、笑い事では無いんだけどね。

まぁ、ルーピー鳩山と言えば、本人は真面目に遣っているのか、ふざけて遣っているのか知らないが、色々とネタを提供してくれて、当ブログでも、鳩山由紀夫に付ける薬は無いとかルーピー鳩山は混じりけ無しの馬鹿である等、エントリに書く事も多かった訳だが、それらは全て悪いネタばかりで、鳩山由紀夫の事を褒めたエントリは一つも無かった。と、記憶している。
その「大馬鹿野郎」・・・失敬。その「頭のネジが少し緩んでいる」ルーピー鳩山が、次の衆議院に出馬しない云々をニュースで見た時の印象は、喋った事を「三歩進めば全て忘れる」人だから、どうせ明日か明後日になると「前言撤回」して、衆院選に出馬するとか言うのだろうよ。と思っていた。

しかし、である。ルーピー鳩山は、どうやら本当に出馬せず、このまま政界引退するみたいなのだ。
民主党の執行部は、来月の衆議院選挙を巡って候補者に対し、TPP推進、消費増税に賛成など、党の方針に従い行動する旨を誓約する公認申請書を用意。
「党議を踏まえて活動する事などを宣誓する」とした公認申請書に署名して、提出する事を義務付けた。
それに対してルーピー鳩山は20日、党幹部らに「消費税率の引き上げや、TPPの推進に反対する考えを変える訳には行かない」として、公認申請書には署名せず、引退を決意したのである。

ルーピー鳩山は、民主党の公認を得られなくても、無所属で出馬すると言う選択肢も有るのだが、不出馬を決めたのは「選挙に勝てない」のが一番の理由だろうな。
ルーピーの地盤である北海道9区は、自民党がスピードスケートの五輪銅メダリストで、知名度が高い堀井学元道議を「刺客」として送り込んだ事でルーピーが苦戦しており、落選の可能性が高いと予想されている。

ルーピーは2010年6月に首相を退陣した時、次期衆院選不出馬を表明した。が、である。その後、前言撤回し、党内外から強い批判を浴びた事も有ったのだが、結果的に引退発言を実行する形となり、不出馬となった。
ルーピーは政治家を引退しても、政治に関わる旨を示唆しているのだが、そんな馬鹿な事は止めて、表舞台から姿を消して貰いたい。
熱に浮かされた様に、視線が宙を彷徨いながら、訳の判らない事を喋る姿は、二度と見たくないもんだ。

さて、「懲りない面々」の次のネタは「嘘吐き総理」こと野田佳彦首相なんだが、野田首相は22日、14日の党首討論での解散表明に付いて、「女房も驚いていました」とか「一番驚いたのは同志の皆さんだと思う。後ろで応援している皆さんがシーンとしたのを体感した」やら「『近い内』を何時だと言うから答えたら、相手もビックリしていた」と述べ、解散はサプライズだったと自画自賛し、自民党が衆院選で世襲候補を公認している事に付いては、「二世?、三世?、ルパンじゃない」と、饒舌に語っていた。

そんな野田首相の資金管理団体「未来クラブ」と、政治団体「のだよしひこ後援会」が、胡散臭い企業や在日韓国人から過去に受け取った献金など、計427万1000円を返金していた事が21日、千葉県選挙管理委員会が公開した2011年分の政治資金収支報告書で判明した。
報告書によると、未来クラブの返金額は347万1000円で内訳は、医療過誤や捜査資料の漏洩が発覚した品川美容外科グループの創業者男性に300万円、在日韓国人の男性2人に計47万1000円。
のだよしひこ後援会は、パーティー券を購入していた2社に計80万円を返金した。

野田首相の「怪しい献金」に付いては当ブログのエントリ、民主党の野田らに脱税企業が献金やら民主党の野田、品川美容創業者から献金とか野田首相も外国人から献金やら野田佳彦ドジョウ首相が暴力団関係者から献金に書いてあるので、是非とも読んでみて頂きたい。
今回、返金に至る献金に付いての詳細が色々と書いてあり、野田首相と言う政治家の「政治とカネの問題」を知る事が出来る。

次のネタは、「言うだけ番長」こと前原誠司の話なんだが、前原の政治団体「まえはら誠司東京後援会」が、秘書宅を主たる事務所として届け出て、1200万円超の事務所経費を計上していた事が発覚。
秘書宅の室内には事務用スペースは無く、秘書の親族である住民が「事務所の実体が無い」と断言した。が、である。前原は発覚後の会見で「実体は有った」と言い、詳細な説明はせず、10分間で会見を打ち切った。

更に、前原の政治団体の収支報告書を見ると、高級店を1日に何軒も利用している実態も判明。
「まえはら誠司東京後援会」の2010年分の収支報告書を見ると、組織活動費として約1023万円が支出されており、この中に計88件、約652万円の会合費が有る訳だが、これが限り無く胡散臭い。
6月11日は割烹(4万5980円)、日本料理店(21万円)、日本料理店(4万5000円)、中華料理店(28万8200円)、京懐石(10万4320円)、しゃぶしゃぶ店(15万5966円)、洋食店(17万1380円)と、1日だけで7件、102万846円も支出している(笑)。って、笑い事では無いけど、呆れて笑うしかないよ。

12日の衆議院予算委員会では、前原の政治団体の収支報告書に付いて、自民党の議員が「添付された領収書に、実在しない会社の名前がある」と指摘したのに対し、前原は「領収書を取る時間が無かったので、それに対する領収書を書いたもので偽造では無い」と見苦しい言い訳をしている。
勝手に領収書を書いたら駄目だろうが、こんな糞みたいな言い訳をするとは、前原は「言うだけ番長」と揶揄されているのだが、これじゃ「言い訳番長」だわな。

前原の献金問題に付いても当ブログのエントリ、前原・誠司(政治)とカネの問題やらまたまた発覚、前原・誠司(政治)とカネの問題とか前原外相に焼肉屋から違法献金やら外国人からの違法献金問題に書いているので、読んでみて下され。
野田佳彦も前原誠司も、胡散臭いカネの匂いがプンプンするのだが、二人とも「松下政経塾」の出身である。
ああ、そう言えば「松下電器グループ」は「パナソニック」に社名変更したから、「松下政経塾」も「パナソニック政経塾」に改名したんだっけ?(笑)。
そんな話は聞かないから、松下政経塾のままなんだろうけど、松下政経塾の出身者は、碌な奴が居ないね。

松下政経塾の創設者である松下幸之助は、松下政経塾の現状を見て、草葉の陰で何を思うのだろうか?。
松下幸之助は生前、「政経塾は失敗だった」と、側近に漏らしていたとの話を、何かで読んだ事が有るわい、商売人は政治には関わらん事じゃ。って、近所の爺さんが言うとりました。
経団連の腐れ爺もそうだけど、商売人が政治に関わると碌な事にならないな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年11月17日 (土)

民主党の懲りない面々・その30

今年の5月25日に、その29を書いてから約半年の月日が流れ、久々の民主党の懲りない面々シリーズなのだが、野田佳彦首相の解散表明に依って、民主党は阿鼻叫喚のパニック状態となっている様だ。

素人集団と揶揄され、まともな政権運営を行って来なかった民主党政権だから自業自得とは言え、涙目になって右往左往する議員連中を見ていると、憐憫の情を覚える。って、まぁ、「嘘吐き総理」こと野田首相を見倣って、嘘を吐いてみた(笑)。
来る解散総選挙では、大臣経験者もバタバタと落選すると噂されている民主党議員の「断末魔の叫び」に憐憫の情なんざ、これっぽっちも有りゃしない(笑)。

今にして思えば、前回2009年8月の衆院選で自民党と公明党の連立政権から、民主党に政権交代したのだが、その時のマスコミによる民主党押しの狂乱報道は何だったんだろう。って感じだな。
民主党に政権交代すれば、生活は改善されて、人生は薔薇色になって、世の中は大変良くなりますと言う、気持ち悪いくらいの大合唱だったのである。
特に強烈だったので個人的に印象に残っているのが、「週刊朝日」と「日経ビジネス」だ。

「週刊朝日」と言えば、あの左巻き戯言新聞の朝日新聞のグループ企業で、最近では日本維新の会の代表である大阪の橋下徹市長へのバッシング記事で、被差別部落の地域を名指しで掲載して、世間を騒がせた雑誌として有名だわな。
「日経ビジネス」と言えば、日本経済新聞のグループ企業なんだが、前回の衆院選の時には、経済新聞の系列雑誌とは思えない程、お花畑思考が満載の記事を書いていた。

「週刊朝日」と「日経ビジネス」の記事を掻い摘んで書くと、民主党に政権交代したら日本経済は良くなり、株価が上がってハッピーハッピー、これは政権交代しか有りませんよ、その他の諸問題も民主党政権が解決して、日本は復活するからハッピーハッピーと言うもの(笑)。
これね、嘘、大袈裟とかでは無くて、掻い摘んで書いたらこんな感じなんだよ、よくもまあ抜け抜けと、こんな事を書けるもんだとね、呆れたもんだよ。
これは「週刊朝日」と「日経ビジネス」だけでは無くて、マスコミの多くは、こんな感じでワオワオ騒いで、政権交代を煽っていた訳だ。

当時の民主党代表だったルーピーこと鳩山由紀夫は経済政策に付いて、「政権交代こそが景気対策」と、熱に浮かされた様に、視線が宙を彷徨いながら語っていた訳で(笑)、こんな阿呆みたいなのが代表を務める民主党と言う政党に代わったからと言って、経済が良くなるとは思えず、況してや日本の将来を任せて大丈夫なのか。と、当時、近所の爺さんが陰鬱な表情をして嘆いておりました。

近所の爺さんが暗澹冥濛した通り、民主党と言う政党が政権を担った日本と言う国が、とてもとても悲惨な状態となって行くとは、政権交代で浮かれていた当時の国民は知る由も無かったのである。
しかしね、民主党に政権交代したのは自民党政権にも大きな責任がある訳で、当時の日本の政治の流れからすると、時代の要請みたいな感じも多少は有ったのではと思料する。

自民党が下野した事で、自民党が良い方向に行くのであれば、民主党に政権交代した意義も少なからず有ったのではと思うが、自民党は過去の政権運営に付いての十分な検証が出来ているのかと言えば、大きな疑問が残る。
さて、民主党の懲りない面々と言うエントリなので、話を民主党に戻すのだが、12月16日に投開票が行われる解散総選挙で、民主党は大惨敗するのではと予測されている。

ネット上では以前から、「気を付けろ!その無所属は元民主」やら「その名前!調べてみれば元民主」等の標語を見る事があるのだが、これは民主党からの離党者を揶揄するものである。
民主党の議員は、国民の事より我が身が大事と言う事で、節操無く自己保身に走っているのだが、民主党と言う泥船からネズミが逃げ出す姿は、看過し難い程、見苦しい。

民主党の議員連中は政権交代した事で、念願だった与党議員としての立場と旨味を享受したのだから、良い所だけを攫って逃げるのでは無く、自分達の仕出かした行為の責任を取る、つまり、てめえのケツはてめえで拭いたらどうか。

政権与党として権力の座に付いて、美味しい所だけをかっ攫って逃げて、離党したのだから後は知りませんよ。ってのは、どう考えたって筋が通らないだろうよ。
まぁ、あれだ。次の総選挙の際に有権者は、先述した「気を付けろ!その無所属は元民主」やら「その名前!調べてみれば元民主」等の標語を頭に叩き込んで、貴重な一票を投じたら良い。

長くなったので次の話題と言うか、今回のエントリの最後の話題に移すのだが、「民主党の懲りない面々・その30」の最後を締め括るネタは野田佳彦首相である。
野田首相は、問責決議を受けた参議院で、所信表明演説を拒否されると言う前代未聞の極めて異例の事態に陥っていた。
内閣支持率は低下し、支持率の低迷に付いて野田首相は、「一喜一憂しないが、国民から厳しい声があるのは叱咤激励だと受け止めている」と、苦しい言い訳をしていた。

野田首相は、内閣支持率が10%台の退陣水域に突入し、ストレスから官邸での一人酒の量が増え、顔が異様に浮腫み、瞼は腫れ、目を赤く充血させ、国会答弁では呂律が回らないと言った酷い状態であった。
野田首相の趣味は、酒を飲む事だと言われているのだが、それも軽く晩酌程度と言うものでは無く、野田首相は根っからの酒好きで、一升酒になる事も多々ある大酒飲みとして知られる。

そんな大酒飲みの野田首相が昨年9月に総理大臣に就任した際、「影の総理」と呼ばれ「政権の指南役」として辣腕を奮っていた財務省の勝栄二郎前事務次官が、「総理ですから酒は当分、少量に控えて下さい。国家国民の為です」と、諫言した言われ、この一件は財務省内では有名な話らしい。
勝前事務次官が退任してからは、野田首相に酒を控えさせる歯止め役が不在となり、酒量が増えて行ったのかも知れないな。

因みに、野田首相は酒を飲みながら、全身が映る鏡を前にして演説の練習をするのが好きなんだそうで、鏡に映った自身の姿を見て悦に入っていると言う(笑)。
鏡に映った自身の姿を見て、恍惚の表情を浮かべている野田首相を想像したら、何だか気持ち悪くなって来た(笑)。
まぁ、あくまでも噂話と言う事で、真偽の程は不明だが、「火の無い所に煙りは立たず」と言うから、本当の話なのかも知れないな(笑)。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年8月 2日 (木)

民主党の下条みつがパワハラで訴えられる

民主党の衆院議員である下条みつ(長野2区)防衛政務官からパワハラを受けて鬱病になったとして、下条みつ(長野2区)の私設秘書だった名古屋市の男性(37)が国に労災認定を求めて、名古屋地裁に提訴したと言う。
元秘書によると、2007年1月から私設秘書として支援者回りなどを担当していたが、月80〜90時間の残業を強いられた上、ミスの度に「殺すぞ」とか「埋めるぞ」等の暴言を吐かれたらしい。
元秘書は、幻聴が聞こえる等、精神的に不安定な状態になり、3月に鬱病と診断され事務所を辞めている。

元秘書は09年8月に松本労基署に労災を申請したが、暴言の事実は確認出来なかったとして認められず、審査請求と再審査請求も退けられたので、提訴に踏み切ったと言う。
下条(長野2区)は、海が無い長野県の議員だから「埋めるぞ」なんだろうが、海がある地域だったら「沈めるぞ」と言っていたのだろうな。
この下条(長野2区)と言う議員に付いては、「民団」からの外国人献金が判明した問題しか知らなかったので、「ウィキペディア」を見てみたら、問題ばかり起こしている議員だと言う事が判ったよ。
ウィキを読むのが面倒臭いと言う人の為に、親切な私(笑)が掻い摘んで書くと、下条(長野2区)の父は参議院議員だった下条進一郎、祖父は参議院議員と貴族院議員だった下条康麿と言う典型的な世襲議員で、しかも3世だから筋金入りの世襲議員だな。

2009年9月に元秘書の告発により、2000年11月から2004年4月迄の期間に選挙区内の建設会社2社から勤務実体の無いまま私設秘書2名の給与(総額1000万円以上)を肩代わりして貰っていたと報道され、下条(長野2区)の事務所は「借入金である為、定期的に返金しており、問題のある箇所は修正したい」とコメントしている。
また、肩代わり分を返済する為、駐車場工事代として虚偽の領収書を偽造し政党交付金を流用したと報道されたが下条事務所は「単純な記載ミス」であったとしている。
この件に付いて元秘書らが「政治資金規正法の虚偽記載に当たる」として、東京地検特捜部へ告発状を提出したが公訴時効となっている。

別の元公設秘書は2004〜2005年の国からの給与の一部(総額約150万円)を下条の資金管理団体「みつの会」に寄付として天引きされ事実上ピンハネされていたと語っている。
数年に渡り、交際費等の名目で総額1億円以上を支出し、政治資金収支報告書には5万円以上の支出として十数件しか記載していなかった事も報道されている。
そして、先に述べた外国人献金問題なのだが、平成20年分収支報告書によると、パチンコホールを経営し、在日本大韓民国民団諏訪支部が社内に設置されている三公商事(岡谷市、呉公太代表)から、110万円分のパーティー券の購入を受けている。

総務省のウェブサイトで確認する事が出来る三公商事名義のカネの動きは、平成20年から22年迄だけで、各々100万円、110万円、100万円、計310万円の政治資金パーティーへの支払いがある事が判明している。
また、東京都江東区でパチンコホールを経営する小坂商事株式会社から、120万円の献金を受けている。
今回のパワハラ問題だけで無く、週刊新潮の2009年2月5日号では、元秘書らに暴力代議士として実名で告発されている。
まだまだ他にも色々とあるのだが、面倒臭いので、もうこれ位にしといたる(笑)。
どうですか?、この下条(長野2区)は清々しい程の問題議員でしょ?。って言うか酷すぎるな。

外国人献金問題は論外なので、さっさと議員バッジを外して貰いたいのだが、この下条(長野2区)は何度も秘書とトラブルを起こしているね。
秘書に物凄く嫌われているのだが、その秘書の反撃と言うか、2009年8月1日には秘書が運転する乗用車で移動中に、車線をはみ出して対向車と正面衝突すると言う事故を起こしている(笑)。って、笑い事では無いけどね。
味方である筈の身内に、ここまで嫌われると言うのは人格に問題があるのだろう。
まぁ、あれだね。この下条(長野2区)の経歴を見たら、何でこんなのが議員なんだろうかと呆れるばかりなんだが、下条(長野2区)の選挙区の有権者はどうなんですかね?。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年7月21日 (土)

ルーピー鳩山は混じりけ無しの馬鹿である

民主党のルーピーこと鳩山由紀夫元首相は20日、反原発や脱原発を訴える市民グループが、首相官邸前で行ったデモに参加し、「この土壇場の再稼働を止めるべきだと私も思っている」と、原発の再稼働反対を訴えた。

ルーピー鳩山は午後6時頃に議員会館を徒歩で出て、デモが行われている首相官邸前を訪れ、デモ参加者を激励したのだが、民主党関係者によるとルーピー鳩山は、「社会現象となっているデモを元総理として見ておくべきだ」として、今回の行動を決めたらしい。

デモでルーピー鳩山は、「国民の声を官邸に届けよう」と声を張り上げ、そして突然何を思ったか、「今から官邸に思いを伝えて来ます」と宣言し、デモの参加者から拍手で送られ官邸に向かったが、官邸の主である野田佳彦首相は九州視察の為に不在で、代わりに藤村修官房長官が応対した模様(笑)。

ルーピー鳩山は「再稼働への反対意見を首相に聞いて貰いたい」と、主無き官邸で侘しく訴えたと言う。
官邸に行って思いを伝えると言うのなら、野田首相が居るかどうか位は調べてから発言すれば良いのだが、どうせルーピー鳩山の事だから、軽挙妄動なのだろう(笑)。

政権与党の首相経験者が、デモに参加する異例の事態に、党内の多くは唖然としたらしく、ルーピー鳩山に近い議員も「鳩山氏の目立ちたがり屋ぶりは止められない」と嘆き、他の民主党議員からは「総理を遣った方が行くのは、仮に同じ考えでも如何なものか」といった批判が出ている様だ。

ルーピー鳩山のデモ参加には、民主党の関係者で無くとも驚いた人は多いと思うが、斯く言う私も俄には信じられなかったね。
何故かと言えば、ルーピー鳩山が首相の時、温暖化ガスを25%削減する為に原発の利用率を最大88%にアップと言った温暖化対策に軸足を置き、2030年までのエネルギー政策の方向性を示す「エネルギー基本計画」を閣議決定。
その基本計画とは、エネルギーの安定調達や地球温暖化対策を強化する為、2030年迄に14基以上の原発を増設すると言うものである。

更には、運転開始から40年を超え、耐用年数を過ぎ老朽化した福島第一原発1号機を廃炉せずに、10年間稼働を続ける運転延長を認可する路線を敷いたのは、ルーピー鳩山だったからである。
これらの原発推進実績を見れば、ルーピー鳩山が反原発のデモに参加するなんざ有り得ない訳で、そんなルーピー鳩山に拍手をしたデモ参加者の対応にも呆れてしまう。
通常ならばルーピー鳩山は罵倒されたり、帰れコールが起こっても不思議では無いのだから。

ルーピー鳩山は政権交代前の野党時代に、「首相を退任後、政界に残ってはいけない。影響力を残したいと言う人が結構いるが、首相まで極めた人がその後、影響力を行使する事が政治の混乱を招いている」と述べ、自民党の首相経験者を批判した事があるのだが、混乱を招いているのは鳩山由紀夫と言う男そのものではないのか(笑)。

ルーピー鳩山は首相になる前、自身が首相に就任したら首相退任後は衆院選に立候補しない意向を示し、自身が首相を辞任した際には、その言葉通り次期衆院選には出馬せず。と、言っていたが、舌の根も乾かぬ内に、その発言を撤回したと言う筋金入りの馬鹿である。
我が国の政治のトップを務めた事もある御仁に、馬鹿と言う言葉を使うのは恐縮だが、ルーピー鳩山は常軌を逸した馬鹿と言える。

更に言えば、ルーピー鳩山は「無添加」「無着色」「無香料」の混じりけ無しの本物の馬鹿と言えるのだが、ドイツの詩人・ゲーテは「活動的な馬鹿より恐ろしい物は無い」と言い、ナポレオン・ボナパルトは「真に恐れるべきは有能な敵では無く、無能な味方である」と言っている通り、鳩山由紀夫と言う人間は、恐ろしい程の馬鹿だと思う。
厚顔無恥や軽挙妄動と言う言葉では説明する事が出来ない純度の高い馬鹿なのだ。

民主党の面々は、そんなルーピー鳩山を、よくもまあ野放しにしているもんだと呆れるが、ルーピー鳩山は実質的なオーナーだから、誰も面と向かって文句を言えず、正す事が出来ないのだろうか。
ドイツの哲学者・ニーチェは、「馬鹿を論破するのは不可能」と言っている通り、ルーピー鳩山には何を言っても無駄だから、放置プレイなのだろうか。
こんなのが政治家、こんなのが総理大臣だったとは、鳩山由紀夫に一票を投じた有権者は、今、何を思っているのだろう。では。

鳩山由紀夫の関連エントリ

鳩山由紀夫に付ける薬は無い
ルーピー鳩山の方便発言が大騒動
鳩ポッポも拉致容疑者の親族を支援

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年7月19日 (木)

民主党ゴタゴタの戦犯はボウフラ輿石幹事長

当ブログのエントリ、参議院に新会派「みどりの風」にも書いた様に、3人の参議院議員が離党した民主党なのだが、今度は衆議院議員の中津川博郷が18日、執行部に離党届を提出した。
中津川は、民主党、自民党、公明党による「談合三兄弟」で、消費税増税を進めている事に反対している他、尖閣諸島問題への政府の対応が甘いとしており、それらの遣り方が気に入らないから離党した様だ。
その中津川なのだが、中津なのか津川なのか、名前を何れかに決めて欲しいと考えているのは、私だけでしょうね。
まぁ、どうでも良い話と言うか冗談だけどね(笑)。

まぁ、あれだ。泥船から鼠が逃げ出す様に、沈没する民主党に見切りを付けて、離党する議員が次から次に出て来ているね。
一連の愚駄愚駄は、これまた当ブログのエントリ、造反の処分を巡る民主党のゴタゴタ劇にも書いた様な執行部の体たらくが、民主党の内部分裂の要因だろうけど、中でも最大の戦犯は「水気の無いボウフラ」こと輿石東幹事長だと囁かれ、ボウフラ輿石の求心力の低下も鮮明になって来ている。
ボウフラ輿石は、口の悪い人達から「煮干し爺」だの「腐乱する直前の死体」だの「手入れが行き届いていないミイラ」だのと散々の言われようなんだけどね(笑)。

そのボウフラ輿石は「参院のドン」とも呼ばれているが、その参院で民主党は第一会派から転落する可能性も現実味を帯びている。
民主党内に限っても、自身の足元の参院議員すら纏める器量を持ち合わせていないのだから、「参院のドン」とは名前だけだな。と、陰口を叩かれても仕方が無い状況なのである。
ボウフラ輿石は、「党を離れたいと言う動きがまだある。みんなで何とか落ち着かせたい」と、17日の参院常任役員会で述べているが、もう何をどうして良いのか、自分でも判らないのだろうよ。

もう少ししたら輿石は、テンパった菅直人前首相の様に、日本語でもフランス語でも無い様な言葉を早口で延々喚くのかも知れないな(笑)。
先述した「党を離れたいと言う動きがまだある。みんなで何とか落ち着かせたい」と言う言葉を発した直後に、谷岡郁子ら3人が離党届を携えて参院議員会長室を訪れたのだから、もうね、ドリフのコントとしか言い様が無いよ(笑)。
いやいや、ドリフのコントにもならない、出来の悪いコントなのかも知れないな(笑)。

輿石は同日午後、役員会の常任幹事会で「崖っ縁に立っている危機的状況を共有しないと大変な事になる。政権が崩壊する」と、悲壮感を交えて党の結束を呼び掛けたのだが、この後に衆院議員の中津川が執行部に離党届を提出したら面白かったのに(笑)。
もし、そうだったら、どんだけ笑わせば気が済むんだい輿石よ。って事で、国民を腹の底から笑わせれば、マニフェスト詐欺や消費税増税が誤魔化せるとか考えていても、そうはいかないぞ、このミイラ野郎の煮干し爺めが(笑)。だな。

そんなボウフラ輿石は、17日夕方の記者会見で、記者から造反の防止対策を聞かれ、「有ったら教えて貰いたい」と、弱気な本音を吐露している。
民主党内には他にも、離党予備軍がウジャウジャ居ると言われているのだが、民主党の若手議員から「完全に行き詰まり、もうお手上げだ」との声が漏れていると言う。
何だかね、昔、ボウフラ輿石が居た社会党みたいに崩壊の一途なんだけど、もしかしたら輿石って、小沢一郎と同じく壊し屋だったりして(笑)。

民主党が崩壊する話は置いといて、昨年10月に大津市の中2男子(当時13歳)が、虐めを苦に自殺したとされる問題に関し、ビートたけしが7月14日放送のTBSの番組「情報7days ニュースキャスター」で、ボウフラ輿石の名前を挙げて「あの人、日教組のバックボーンで出てるんだよね。これだけの大問題になっているのに、何で一言も言わないの?」と語っているのだが、干からびたボウフラの輿石は、この虐め問題で何もコメントしてないのか?。

ミイラ輿石は「日教組のドン」とも呼ばれているのだが、虐め問題にはスルーして知らぬ存ぜぬを決め込んでいるのか?。
煮干し輿石は、「日教組のドン」だの「参院のドン」だのと言われているけど、都合が悪くなると頬被りして知らん顔するんだな。
犬の糞ほど役に立たないのなら、さっさと議員バッジを外して、地元の山梨に帰った方が世の為、人の為になるのかも知れないよ、輿石。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年7月 4日 (水)

造反の処分を巡る民主党のゴタゴタ劇

今回は、消費税増税法案に賛成、棄権、欠席した議員は恥を知れの関連エントリと言う事なのだが、消費税増税法案の衆議院採決で反対票を投じ造反した議員の処分に付いて、まるで遅漏のセックスの様に、ダラダラと決められずにいた民主党の執行部。
そんな遅漏集団のトップである野田佳彦ドジョウ首相は6月28日、国民新党の自見庄三郎代表と会談した際には、「賛成した人が地元で批判され、反対した人が英雄視されている」として、造反者への不快感を示していた。

その民主党は3日、遅漏のセックス状態から脱して、やっと造反した議員への処分を決定したのだが、オザワンこと小沢一郎ら離党組に「厳正な対処」を求める野田首相が主導する形で、小沢一派の衆院議員に除名と言う厳しい態度を示した。
昨年末に民主党を離党し「新党きづな」を旗揚げした内山晃ら10人を除名したのと同様の処分を決め、小沢一派を特別扱いしなかった。
野田首相の取り巻きは、「念願の小沢切りだ」と歓迎していると言う。

しかし、である。小沢一派衆院議員の処分とは違って、参院議員12人に付いては処分せず、離党を認めた形を取った。
これは「参院に政権の行方が掛かっている」として、参院での消費税増税関連法案可決に向け、小沢一派の離党組参院議員の協力を得ようとする参院議員会長で、水気の無いボウフラこと輿石東幹事長の助平心なのだろう。
それと、離党組の参院議員にも厳しい処分を下せば、他の議員の反発を招く恐れがあり、新たな離党者が出ると今国会での重要法案の成立が一段と難しくなる為だ。

ここで注目されるのが、ルーピー鳩山元首相への処分である。
ルーピー鳩山と言えば、先日、弟の邦夫と共に、俳優の麿赤児が女装した様な母親から、各々42億円の贈与を受けた事が話題となった、あの鳩山由紀夫である。
何時も目が泳いでいて視点が定まらず、挙動不審で警察官に職務質問されるレベルの鳩山由紀夫。
政治活動での名前を由紀夫から、友愛の「友」の字を取って「友紀夫」に変更したが、回りから相手にされない鳩山由紀夫の処分だ。

その「気違い」じゃなかったルーピー鳩山は、党員資格停止6ヶ月と言う厳しい処分となったのである。
衆院の法案採決に反対し離党届を出さなかった衆院議員19人の内、ルーピー鳩山だけが党員資格停止6ヶ月(他は党員資格停止2ヶ月)であり、これは党員資格停止の期間としては民主党の指針で最も長いもの。
ボウフラ輿石はルーピー鳩山の処分に付いて、「元首相、元党代表と言う地位に鑑みて重い処分とした」と説明した。

党員資格停止になると、党の会議に出席する事が出来ず、党所属議員としての行動も著しく制約され、ルーピー鳩山は9月に行われる予定の代表選での投票権をも失う事になる訳だ。
更にボウフラ輿石は、「党員資格停止中に解散総選挙になったら、民主党の公認候補にはならない」と断言した。
ルーピー鳩山を離党予備軍に対する「見せしめ」に利用し、党幹部は「市中引き回しの刑」と述べている。

これに対して、今回の処分に不満を持つルーピー鳩山の側近は、「離党なんて何時でも出来る。与党過半数割れの鍵を鳩山さんが握る事になる。何時か、ぎゃふんと言わせてやる」と語り、小沢一派に続いて離党する可能性も示唆し、新たな火種となって民主党内で燻り続ける訳だ。ぎゃふん(笑)。
一方、当ブログのエントリ、小沢一派が民主党に離党届を提出に書いた離党する面々なのだが、小沢新党の旗揚げを前にして、色々とゴタゴタしている様だ。
オザワンらと共に、離党届を提出していた衆院議員の水野智彦が、執行部に撤回を申し出て受理され、小沢新党に参加すると見られていた衆院の瑞慶覧長敏と参院の友近聡朗が、当面は新党に参加しない事を表明した。ってね、何なんだ、この纏まりの無さは。ぎゃふん(笑)。

また、衆院議員の加藤学は4日、執行部に離党届を提出し、「新党に入る方向で遣って行く」と述べ、小沢新党に参加する意向を表明した。
小沢一派は、出たり入ったり賑やかなんだが、離党届を親分のオザワンに預けて一任したと言うのは、所謂「血判状」みたいなもんなんだけど、その血判状の意味すら理解していない奴は何なのかね(笑)。
最近の政治家は言葉が軽くなったと、私は何度も書いているのだが、軽くなったのは言葉だけでは無く、行動も軽くなった様だな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年7月 2日 (月)

小沢一派が民主党に離党届を提出

民主党の方針に従わず、消費税増税法案に反対票を投じ、民主党内に大きな亀裂を入れ、その動向に注目が集まっていたオザワンこと小沢一郎が率いる小沢一派が2日、遂に民主党に離党届を提出し、民主党は分裂する事となった。
オザワンに近い山岡賢次が小沢一派を代表して、水気の無いボウフラこと輿石東幹事長に離党届を手渡した。

山岡は当初、衆院議員40人、参院議員12人の計52人として離党届を提出したのだが、その後、52人から50人に訂正した。
離党届の人数が52人から50人に訂正された経緯であるが、消費税増税に反対票を投じた後の小沢一派の会議で、今後の動向はオザワンに一任するとしていた議員全員の離党届を提出した後、衆院の辻恵(大阪17区)と階猛(岩手1区)が態度を豹変させた為に人数訂正となった。

辻恵は「(離党リストに)入ってるの?、私は離党って事で決断をしている訳では有りませんから、党内に残って、更に検討して行きたいと思っています」と述べた。
辻は、オザワンに対し「党に残ります」と伝え、オザワンは「一任したのだから、けじめを付けるのが政治家として必要な事だ」として、再度離党を迫ったが辻は応じなかったと言う。
階猛は2日、「離党届まで出していない。除名されるまで党にいる」と述べている。

辻恵と階猛はオザワンに一任しておきながら、肝心な時に態度を豹変するとは不届き野郎だな。
辻と階はキンタマ付いてんのか!。って事なんだが、辻は恵と言う名前からして女性議員なので、キンタマ付いてないだろう、多分。
階は男性議員だからキンタマ付いてんのか!。って事なんだが、辻と階はどんな奴なのか知らないので話が膨らまないから、どうでもいいや、こんな優柔不断な奴らの事はね。

ここで民主党に離党届を提出した衆参議員の一覧を、以下に貼ってみる。

衆院(38人)

小沢一郎、東祥三、山岡賢次、牧義夫、鈴木克昌、樋高剛、小宮山泰子、青木愛、太田和美、岡島一正、古賀敬章、松崎哲久、横山北斗、相原史乃、石井章、石原洋三郎、大谷啓、大山昌宏、岡本英子、笠原多見子、金子健一、川島智太郎、菊池長右ェ門、木村剛司、京野公子、熊谷貞俊、黒田雄、菅川洋、瑞慶覧長敏、高松和夫、玉城デニー、中野渡詔子、萩原仁、畑浩治、福嶋健一郎、水野智彦、三宅雪子、村上史好

参院(12人)

主浜了、森裕子、広野允士、平山幸司、中村哲治、姫井由美子、佐藤公治、友近聡朗、外山斎、藤原良信、谷亮子、はたともこ

以上が離党した議員なんだけど、光の戦士こと原口一博の名前が無いな、原口は日和見主義の風見鶏だから、洞が峠を決め込むつもりか?。
他にも、原口みたいに様子見をしている議員も居るだろうから、今後の動向次第では、離党する議員が増えるかも知れない。
離党届を提出したオザワンは2日に記者会見を行い、新党を結成する意向を表明し、消費税増税反対と脱原発を主要政策に掲げると表明。

オザワンは「もはや野田首相の下での民主党は、政権交代を成し遂げた民主党では無い」と主張し、更に「国民との約束を守ろうとする者達を処分すると言うのは本末転倒だ」と批判した。
一方、野田佳彦首相が出席した役員会では、小沢一派を慰留しない方針を確認した。

オザワンは新党結成に動き出したが、党の運営には当面の活動資金の他にも事務所や職員の人件費、衆議院が解散された場合の選挙の費用等で多額の資金が必要とされる為、それらの資金を確保する事が大きな課題となるだろう。
オザワンは、「おカネは、お足と言うだろう。正しい事を遣っていればカネは付いて来る。心配する事は無い」と周囲に語ったと言うが、資金繰りに頭を悩ませている物と推測する。

他人の懐を除き見る様で恐縮だが、オザワンの2010年の政治資金収支報告書によると、裁判でお馴染みであるオザワンの資金管理団体「陸山会」の繰越金は1億3000万円、オザワンと関係が深い「改革フォーラム21」は2億2000万円、「改革国民会議」は9億7000万円の繰越金がある模様で、これらの合計が約13億2000万円である。

勿論、この他にも当ブログのエントリ、小沢一郎とは何者なのか?にも書いた様に、噂では金庫の中には無刻印の金塊と億単位のカネが入っていると言われ、カネを持ち出す際には1億円毎にビニールパックして札束の座布団を作り、紙袋に入れる(笑)とされる様な資金も有るだろうが、金銭的な負担が大きい事には変わりない。

それ以外に資金を得る方法と言えば「政党助成金」(交付金)になるのだが、政党助成金は毎年1月時点での政党に限られる為、直ぐには受け取る事が出来ない。
しかし、小沢一派が民主党から「分党」と言う形となれば、所属議員の人数に応じて政党助成金が受け取れる訳だが、分党は党代表の了承が必要であり、民主党代表の野田佳彦首相は分党には否定的な考えを持ち、現時点では認めていない為、不透明な状況である。

今後、オザワンと民主党との間で分党を含め会談が行われると推測するが、分党が認められるかどうかが大きなポイントとなるだろう。
一般的な選挙費用は、1選挙区当たり2000万円と言われるが、衆参合わせて50人の小沢新党なら約10億円の費用が必要となる。
何だかんだ言っても、先立つ物はカネですな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年6月15日 (金)

小沢一郎の妻が強烈な蜂の一刺し

6月14日に発売の「週刊文春」(6月21日号)に「引退勧告スクープ」「小沢一郎 妻からの『離縁状』」と言う見出しの記事が掲載され、民主党の「オザワン」こと小沢一郎代議士の妻である和子夫人が昨年11月、オザワンの地元・岩手県の支援者に送ったされる手紙の全文が公表された事が大きな波紋を広げている。

便箋11枚にも及ぶ和子夫人の長い手紙の中身はと言えば、「愛人」や「隠し子」に関する下半身スキャンダルも書かれており、中でも昨年3月11日に起きた「東日本大震災」後のオザワンの言動に付いて、和子夫人は「小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました」と、厳しく批判していると言う衝撃的な内容で、この手紙は和子夫人の「三行半」とか「積年の恨みが爆発」等と言われている。

和子夫人は、「国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げると言うのです。何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げると言うのです。」

「この様な未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げ出した小沢を見て、岩手や日本の為になる人間では無いと判り離婚致しました」と綴っている。

そして、「嘗て無い国難の中で放射能が怖いと逃げた挙げ句、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気も無く自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをして来た事を深く恥じています」とも綴っている。

他には、オザワンが「お前(和子夫人)とは角栄の紹介だから結婚しただけ。どうせお前も地位が欲しかっただけだろう?」と言ったとか、震災後、他の国会議員から岩手行きに誘われても党員資格停止を理由に行かず、放射能が怖いと怯えていたのだが、マスコミが居場所を眩まして音信不通で行方不明だったオザワンの所在に付いて騒ぎ出した為、慌てて3月28日に岩手県庁に訪問して達増県知事と会談して、とんぼ返りした話。

千葉の漁協でオザワンは「放射能はどんどん酷くなる」と発言し、釣った魚を捨てさせたり、風評被害の産地から届く野菜は、鳥の餌にする以外は全て捨てていたと言う事も綴っており、関係者が知ると激怒しそうな内容なのである。

これら大震災後のオザワンの言動が原因で、和子夫人は昨年7月に家を出て別居を始め、現在も別居中らしい。が、小沢一郎事務所は「離婚の事実は無い」と否定しており、手紙の内容も事実無根と言っているので、真偽の程は不明である。
文春の記事以外で和子夫人に纏わる話では、オザワンの地元である奥州市で、オザワンの選挙を長年支援してきた女性組織「水和会」が、活動目的が薄れて来たとして、解散する方針を決めた事が4月に判明している。

水和会は和子夫人を支え様と約30年前に結成し、市町村合併前の旧水沢市の「水」と和子夫人の「和」に因んで名付けたと言い、会員はオザワンが立候補する衆院選の他、各種選挙に備えて活動を展開していたが、ここ数年は和子夫人が地元に入る事が無くなり、活動を続けられないと判断し解散に至ったが、メンバーは解散してもオザワンを後援会で支える方針らしい。

今回の文春の記事に掲載された和子夫人の手紙に書かれた内容と、水和会の解散が何らかの関係が有るのではと推測するのだが、妻の動向が夫に大きな影響を与えると言う、この一連の流れを見ていて、私は「ロッキード事件」の裁判で、田中角栄元首相の秘書だった榎本敏夫の妻である榎本三恵子が、田中元首相の5億円受領を裏付ける証言をした所謂「蜂の一刺し」の事を思い浮かべたね。

古い話なので、ロッキード事件を知らない人や、忘れたと言う人向けに事件の事を掻い摘んで書くと、大手航空会社「全日空」の新型旅客機の導入に絡み、田中元首相がロッキード社から賄賂を貰って便宜を図ったとして、1976年7月27日に受託収賄と外国為替・外国貿易管理法違反の疑いで逮捕され、「総理大臣の犯罪」と騒がれた戦後最大の贈収賄事件である。

田中元首相の他にも佐藤孝行運輸政務次官(当時)や橋本登美三郎元運輸大臣が逮捕され、児玉誉士夫や小佐野賢治と言った大物も関係者として名前が挙がり、小佐野や丸紅の伊藤宏専務、全日空の若狭得治社長らが答弁で連発した「記憶に御座いません」と、ロッキード社への領収書に書いてあった「ピーナッツ100個」(ピーナッツ1個は100万円を示す)は、当時の流行語になった。

そのロッキード事件の東京地裁で行われた公判(1981年10月28日)で、田中元首相秘書だった榎本敏夫被告の妻である榎本三恵子が、丸紅からの5億円受領を榎本被告は認めていたと証言した。
この証言は、田中角栄被告らに大きな打撃を与えたのだが、榎本三恵子は11月4日の記者会見で

「真実を述べるのは私の国民としての義務だと思います。夫は『どうしようか』と言いますので、お金は受け取ったのかと聞き返しますと、瞬時迷っておりましたが、顔を上げる際に軽く頷いておりました。蜂は一度刺したら命を失うと申しますが、人を刺すと言う行為で私も失う物が大きいと思います」と語った事から「蜂の一刺し」と言われ、この「蜂の一刺し」も当時の流行語となった。

「記憶に御座いません」「ピーナッツ100個」そして「蜂の一刺し」が当時の流行語となった訳だが、「記憶に御座いません」は現在でも都合が悪くなった政治家の定番だし、ドラマやバラエティ番組でも、たまにネタにされるね(笑)。
まぁ、あれだ。話をオザワンの件に戻すと、今回の和子夫人の手紙がオザワンと周辺に与える影響の大きさは皆目見当が付かず、奇しくもオザワンの師匠である田中角栄のロッキード裁判と同じく、まさに「蜂の一刺し」となった訳だな。

しかし、である。私はひねくれているので穿った見方をすると、何故、この時期にオザワンや小沢一派に与える影響が大きいネタが爆発したのか?。である。
週刊文春の記事の最後には、「現在、消費税増税法案の採決を巡って、小沢元代表は造反をちらつかせて野田政権を揺さぶっているが、和子夫人の手紙はそうした政治情勢にも大きな影響を与えそうだ。」とある。

そして、週刊文春(6月21日号)の他の記事に目を遣ると、この和子夫人の手紙の記事と同じ「緊急特集 政局動乱!」と言う特集の中に、インサイド・レポート「野田首相が漏らした『引退覚悟で解散する!』」と言う、何やら野田佳彦ドジョウ首相の「提灯記事」っぽいのを発見したのだが、これは何なんだ(笑)。

あくまでも私の穿った見方であるのだが、このオザワンの記事は、消費税増税に反対するオザワンと小沢一派への嫌がらせに見えなくも無いね。
そして不思議な事に、週刊文春のライバル誌である、6月14日に発売(6月21日号)の「週刊新潮」に、元風俗ライターで現在は小沢ガールズの田中美絵子と、国交省キャリアの「駅中不倫キッス」と言う記事があるのだが、これは偶々だろうか?。

新潮の記事は写真付きで、田中美絵子と国交省キャリアの男性が、東京都品川区のJR大崎駅構内で互いの腰に手を回し、奇しくもオザワンの地元である岩手県をPRするポスターの前で唇を重ね合わせているもの(笑)。
その後、腕を組みながら駅と連絡通路で繋がるシティホテルへと向かったらしい。と言う内容だが、親分が大変な時に阿呆だろう、この女(笑)。
男と女の間には色々有るんだろうけどさ、ホテルの部屋に入る迄、我慢する事が出来ないのかね?。

人目を憚らずに色恋云々なんざ、野良犬や野良猫と同じだろうよ、況してや、あんた政治家だろう、分別を付けろよ、全く。
このアンポンタンな田中美絵子の下半身スキャンダルと、オザワンの手紙の件を結び付けるのはアレだけど、オザワンの方は消費税増税と関係が有る様に見える。
当ブログを読んでいる人、若しくは読んだ事の有る人は御存知だと思うのだが、私はオザワンの支持者では無いので、この件に付いてニュートラルな立場から見ているけど、何か変だよね、この「蜂の一刺し」。

何としてでも消費税増税したい勢力が、消費税増税に反対するオザワンと小沢一派の気勢を殺ごうとする戦法と言うのは、私の考え過ぎだろうかね?。
別にオザワンを擁護する気は無いのだが、このタイミングでこの記事は何らかの意図があるとしか思えないんだが、まぁ、あれだ。
この記事の真偽の程やら何やら、今後の動向を注意深く見守る事にする。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

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