事件・事故

2013年4月23日 (火)

ボストン爆破テロとボンバーマン

当ブログのエントリ、ボストン爆破テロとチャイナ・ボカン・シリーズボストン爆破テロは映画化決定?にも書いたのだが、米国のマサチューセッツ州ボストンで、4月15日の午後2時50分(日本時間16日午前3時50分)頃、開催中だったボストン・マラソンのゴール地点付近で爆弾テロ事件が起き、3人が死亡、170人を超える負傷者を出す惨事となった。
そして4月20日(日本時間も同)、ボストン警察は逃走していたジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)との激しい銃撃戦に、同容疑者を拘束した。

この爆破テロ事件は、チェチェン系のタメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)とジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)の兄弟が犯した犯行であり、兄弟は逃走中に警察と派手な銃撃戦を行ったり、爆発物を投げながら逃走している。
特に、爆発物を投げながら逃げる事から「ボンバーマン」みたいなので、マリオとルイージの「スーパーマリオ・ブラザーズ」に対抗して、タメルランとジョハルは「ボンバーマン・ブラザーズ」と呼ばれているとか、いないとか。

このボンバーマン・ブラザーズは、かなり凶悪な兄弟であり、警察と銃撃戦になった現場から、爆破テロに使われた圧力鍋爆弾と同じタイプの爆弾が発見された事も判明。
ボストン市警のデービス本部長は21日、ボンバーマン・ブラザーズが別の爆破事件を計画していた可能性が高いと指摘し、デービスはCBSテレビの番組で「彼らは他の人々も攻撃しようとしていた。これは現段階で私が確信している事だ」と述べている。

ボンバーマン・ブラザーズの兄・タメルランは銃撃戦で19日に死亡し、弟のジョハルは先に述べた様に、当局に逮捕されたのだが、ジョハルの尋問は、重要容疑者を担当する特別チームが担当し、ジョハルが警官隊との銃撃戦で重傷を負い病院で治療を受けている為、回復を待って本格的な取り調べると言い、現在は筆談で遣り取りしている模様。

ニューヨーク・タイムズ紙などの報道に依ると、凶悪なボンバーマン・ブラザーズに対し、米連邦捜査当局は通常の刑事事件容疑者に認める黙秘権などの権利を認めない意向だとしている。
米国では刑事事件の容疑者に対し、黙秘権や、証言が本人に不利な証拠として法廷で使用される可能性、弁護士の立ち会いを求める権利などを通告する手続きが原則として確立され、これは「ミランダ警告」と呼ばれる。

通常の事件では、このミランダ警告を行わない場合は、取り調べで得られた証拠は裁判で使用出来ない。だが、である。公共の安全に関わる場合はミランダ警告の原則に例外が認められるらしい。
ジョハル容疑者は、爆発物を隠していたり共犯者が居る可能性も否定出来ない為、当局は徹底的に尋問し情報を得たい意向だと言う。

この様な特例は、2001年に起きた「米国同時多発テロ」、所謂「9.11」の際にも行われており、当時のブッシュ政権が「テロとの戦争」を開始し、テロ容疑者と見なした人物を令状無しで収容所に長期間拘束し、拷問の様な手段で尋問したとされている。
更に、米国のメディアに依ると司法当局は、ジョハル容疑者の最高刑が死刑となる連邦法の適用を検討していると言う。

世間を騒がした凶悪事件の容疑者に対しては、情け容赦無く徹底的に追及すると言う姿勢は米国らしい。
米国らしいと言えば、ジョハル容疑者を拘束した直後、ボストン警察は公式Twitter(ツイッター)で「確保!追跡は終わった。捜査は完了した。恐怖は去った。そして正義は勝った。容疑者を拘束した」と、高らかに勝利宣言した様だ(笑)。
「逮捕なう」とツイートするなんざ、日本の警察では考えられない対応だろう。

同ツイッターでは、一連の捜査状況をツイートしたり、被害者状況の情報をツイートしたり、街頭カメラに映ったボンバーマン・ブラザーズの顔写真を掲載し、情報提供を求めたりしている。
容疑者との銃撃戦の際には、「ウォータータウンで事件が起きています。家に居て下さい」とか「フランクリンストリートで作戦開始、自宅に居て下さい」と、注意喚起し続けた模様であり、こう言った所も日本の警察では考えられない対応だと言える。

因みに、容疑者拘束の一報が届くと、市民は家を出て警察車両に向かって星条旗を振るなど歓声を上げて事件の解決を喜んだ様で、こんな対応も日本では考えられず、米国らしいと言えるのではないか。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2013年4月20日 (土)

ボストン爆破テロは映画化決定?

当ブログのエントリ、ボストン爆破テロとチャイナ・ボカン・シリーズ等に書いた様に、米国のマサチューセッツ州ボストンで、4月15日の午後2時50分(日本時間16日午前3時50分)頃、開催中だったボストン・マラソンで爆破テロが起こり、死者3人、負傷者130人以上を出したのは御存知の方も多いだろう。
その爆破テロ事件なんだが、ハリウッドのアクション映画さながらの展開を見せており、ネット上では早くも「映画化決定」と噂される等、何やらエラい事になっている。

何せ、チェチェン人の20歳と19歳の兄弟2人が、先ずはボストン・マラソンで「爆弾テロ」して、カネに困って「コンビニ強盗」して、「警察官を射殺」して、「車を強奪し逃走」して、追跡する警察との間で「銃撃戦」をしている。
警察との銃撃戦も、単なる「ドンパチ」では無くて、手榴弾を投げる等、激しく抵抗しているから凄まじい。
そして銃撃戦の末、兄が死亡したのだが、弟は現在も逃走中であり、警察当局に依ると、弟はインターネット上に「お前達が私の兄を殺した様に、お前達全員を殺す」とのメッセージを投稿していると言う。

米連邦捜査局(FBI)と警察当局は、弟は武装していて容疑者は自爆ベストを着ており、逃走する際には爆発物を投げる等、非常に危険だとして、ボストン一帯の公共交通機関の運行を停止させると共に、住民に対しては屋内に留まる様に呼び掛けている模様。
ボストン郊外の現場周辺は、武装した警察官やパトカーが出動し、上空には警察のヘリコプターも旋回していて、物々しい空気に包まれている様だ。

もうね、これだけでも映画を作成出来るネタが豊富なんだが、こう言ったアクション映画の中にも笑えるシーンが欲しいって事で、銃撃戦に驚いた住民の男性が、犯人に間違われて大勢の警官隊に囲まれ、銃を突き付けられながら全裸になると言う、冗談みたいな場面も現実に起こっている(笑)。ってね、人が死んでいるのだから笑い事では無いっつうの。
まぁ、あれだ。このエントリを書いている現在、事件に動きは無い模様だが、今後の動向が気になる所だな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2013年4月17日 (水)

ボストン爆破テロとチャイナ・ボカン・シリーズ

当ブログのエントリ、遅漏の北朝鮮は未だミサイル発射せずにもチラッと書いたのだが、米国のマサチューセッツ州ボストンで、4月15日の午後2時50分(日本時間16日午前3時50分)頃、開催中だったボストン・マラソンで二度の爆発が起こり、死者3人、負傷者130人以上を出したテロ事件があった訳だ。
マラソン大会のゴール付近で起きた爆発は人為的なものと見られ、容疑者と動機も不明だが、捜査当局はテロ行為であると見て、テロとの関連を調査中とし、ホワイトハウスも複数の爆発物によるテロ行為と述べている。

そんな中、支那(中共)のニュースサイト「レコード・チャイナ」が、同じく支那の国営メディア「新華社」の報道として、参加したランナーの中には28人の中国人が含まれていたが、その安否が依然として不明だと報じている。
同記事では、マラソン大会を主催するボストン体育協会に依ると、今回のボストン・マラソンには中国からは25〜59歳の28人が参加しており、新華社北米支局の記者に依ると、28人は現段階で連絡が付いておらず、その安否は不明となっているそうだ。

この28人の支那人が行方不明と言うニュースを読んだ時、支那と爆発と言う事で、大変、不謹慎ながら「チャイナ・ボカン・シリーズ」を思い浮かべてしまった。
チャイナ・ボカンとは、これまた当ブログのエントリ、チャイナ・ボカン・シリーズにも書いた通り、支那では日本の常識では考えられない様な、様々な物が爆発する訳である。

そんなだから爆発と言えば、支那の国技みたいなもんなので、もしかしたらマラソンランナーが爆発したのではないかと言う、不謹慎極まりない想像をしてしまった。
更に、テロで使用された爆破物が「圧力鍋」だと発表された際には、その爆発した圧力鍋は「メイド・イン・チャイナ」なのかとね、これまた不謹慎な想像をしてしまった訳である。

そう考えると、色んな物が爆発ばかりしている支那と言う国は、年がら年中テロが発生している様なもんじゃねえか。って話になる。
まぁ、あれだ。まだまだ書きたい事は、犬の糞ほど沢山あるが、これ以上書いていると更に不謹慎な事を書いてしまいそうなんで、今回のエントリはこの辺で。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年12月22日 (土)

ペニオク手数料詐欺事件で松金よね子は被害者

今回は当ブログに書いた、ペニオク手数料詐欺事件と芸能人の関係の関連エントリと言う事で、インターネットオークションの一種で、入札する度に手数料を支払う仕組みの「ペニーオークション」(ペニオク)に関する手数料詐欺事件の話。
先述したエントリにも書いたのだが、このペニオク手数料詐欺事件に絡み、まだ摘発されていない複数のペニオクを含め様々な関連サイトを、ブログで紹介していた芸能人が居る。

それらの芸能人は、低価格で商品を落札したと虚偽の書き込みをしていた事が確認されている訳だが、主なサクラ芸能人では、ほしのあき、熊田曜子、永井大、東原亜希、小森純、菜々緒、松金ようこ、ピース綾部祐二・・・等の名前が挙がっている。
先述したエントリにも書いたが、ほしのあきは一昨年暮れにブログに、空気清浄機「プラズマクラスター」を1080円で落札したと嘘を書き、謝礼として30万円を受け取っていた。

この「ほしのあき」と共に、熊田曜子も同時期に虚偽の落札をブログに掲載していた事を認めているのだが、2人ともタレントの「松金ようこ」から依頼されたと説明している。
ほしのだけで無く、熊田にもブログ掲載を持ち掛けてた松金ようこは、京都府警に事情を説明したと言い、松金ようこの所属事務所は、「現在は警察との話し合い中だと聞いています。出て来る結果に依っては、松金との契約を解除する可能性も有る」としている。

この「松金ようこ」とか言う輩が、限り無く胡散臭いと言う感じなんだが、映画「ロッキー」の吹き替え版で、主人公「ロッキー・バルボア」の妻「エイドリアン」の声の人が、「黒幕」だったとは驚いたのう。と、近所の爺さんが言うとりました。ってね、それは「松金ようこ」じゃなくて「松金よね子」だろうよ(笑)

近所の爺さんが間違えた様に、この「松金ようこ」と「松金よね子」を混同している人は多いかもしれんな。
この手の間違いと言えば、「ミラーマン事件」では少年隊の「かっちゃん」こと「植草克秀」が、猥褻行為で逮捕されたのかと間違えられたもんだ。

このミラーマン事件の裁判で、「手鏡没収」となったのは「植草一秀」だから、「かっちゃん」と混同しない様に、間違えたら「かっちゃん」が可哀想だよ。
「かっちゃん」「かっちゃん」と言っても、「ホモかっちゃん」こと「勝谷誠彦」の事では無いから、これも間違えない様にね(笑)。

話が「オヅラ」こと小倉某のヘアスタイルみたいに、微妙にずれて来た感じがするので話を戻すと、今回のペニオク手数料詐欺事件で、一番の被害者は「松金よね子」かも知れないな。
「松金ようこ」とやらは取り敢えず、「松金よね子」に一言詫びを入れた方が良いのかも知れねえな。と、近所の爺さんが言うとりました。

まぁ、あれだ。冗談はさて置き、今回のペニオクだけでは無く、有名人のブログを使った商品宣伝のステマや、バイラルマーケティングと言われる口コミの宣伝で、運営者が芸能人を「広告塔」として使っていた可能性がある。
ブログ記載が詐欺幇助にもなりかねない行為であり、多くの被害者が出ている可能性が高いだけに、捜査に当たる京都府警は「全容解明の為、関わったタレントに付いては調べを進める」としている。

複数のタレントの虚偽記載に付いて、阿南消費者庁長官は「芸能人は発信に影響が大きいと言う事を自覚して頂いて、いい加減な事を書かない様に気を付けて欲しい」と、苦言を呈した。
また、阿南長官は「捜査中なのでコメントは控える」としながらも、「警察の捜査には注目したい」と述べており、この事件の今後の動向が気になる。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年12月14日 (金)

ペニオク手数料詐欺事件と芸能人の関係

御存知の方も多いと思うのだが、インターネットのオークションに「ペニーオークション」(ペニオク)と言うのが有る。
ペニオクは、運営業者が高額商品を1円や100円と言う低価格でオークションに出品し、入札の度に少額の手数料が掛かると言うもので、運営業者は手数料が収入源となる訳だ。
つまり、入札の回数が増えれば増える程、運営業者は儲かるのである。

高額商品を低価格で落札する事が出来るかも。と、思わせて、ユーザーの射幸心を煽り、入札回数を増やして手数料収入を上げる仕組みとなっている。
「運営業者=出品者」だから、不正が行われてもユーザーは知る事が出来ない等、以前から多くの問題が指摘されており、悪質な運営を行うサイトが多いと言われていた。

そのペニオクで、手数料名目で現金を騙し取ったとして、オークションサイト運営業者を含む男性4人が、京都・大阪両府警に詐欺の疑いで逮捕された。
男性らは、2010年6月迄にペニオクのウェブサイト「ワールドオークション」を開設し、商品を落札する事が出来ない仕組みにした上で「激安価格で落札出来る」等と表示して、ユーザーの女性2人から計6000円を騙し取った疑いが持たれている。

先述した様にペニオクは、入札の度に少額の手数料が掛かるのだが、ワールドオークションのサイトは、会員の入札額を上回って入札をするプログラムが仕組まれていた為、会員は落札する事が殆んど出来ないシステムだったと言う。
ワールドオークションの会員数は10万人以上らしく、総額で数千万円の手数料が支払われた模様である。

このワールドオークションによる手数料詐欺事件では、グラビア出身の有名女性タレント(35)が、このサイトのペニオクを利用して、落札していない電化製品を、さも落札したかの様に偽って、格安で入手したとブログに掲載していた事が12日に判明した。
当初、マスコミはこの女性タレントの事を、先述した様に「グラビア出身の有名女性タレント(35)」と報じていたのだが、年齢やブログ等から直ぐにこの女性タレントが「ほしのあき」であるとバレてしまった訳である。

捜査関係者に依ると「ほしのあき」は、2010年のブログに、新品の空気清浄機を落札していないのに「1080円で落札した」と書き込み、ワールドオークションを利用したと宣伝していた。
「ほしのあき」の所属事務所に依ると、別の所属タレントから「アルバイト」としてブログの書き込みを持ち掛けられ、指示された文面を事務所を通さずブログに掲載したと言う。
サイト運営者とは面識が無く、所属タレントに教えた口座を通じ現金を受け取ったらしい。

「ほしのあき」は、「落札は嘘で、知人から『サイトの運営者から30万円を貰える。アルバイトをしないか』と誘われた。サイトは利用していない。どんなサイトか判らずに遣った。知らなかったとは言え、軽率な行動だった」等と供述したと言う。

因みに「ほしのあき」はブログに、「空気清浄機が欲しかったので、お友達から教えてもらったワールドオークションってサイトでお買いものしてみたょ♪1080円で落札したの(^O^)/」と書いていた(笑)。

京都府警は「ほしのあき」以外の芸能人も、ペニオクのサイトでスマートフォン(スマホ)や電化製品を格安で落札していた事をブログ等に書き込んでいた可能性もあると見て調べると言う。
当ブログの管理人は「善良な市民」(笑)として、京都府警に捜査協力するべく、ネットをウロウロしていたら、偶然にも以下の様なコピペを見付けたので、貼ってみる。

・ほしのあき プラズマクラスター 1080円
・渡辺由布子 ポータブルDVDプレーヤー 1800円
・中島彩 ルンバ 2460円
・村上実沙子 ルンバ 1305円
・熊田曜子 ヘルシオ 5220円
・永井大 iPad 855円
・小森純 アロマ加湿器 225円
・伊東亜梨沙 VUITTONのバッグ 10575円
・春名亜美 REGZA40V型 2295円
・360°モンキーズ デジカメ 885円
・井上晃子 ナノケア 1680円
・林香里 体組成計 1725円
・松金ようこ タジン鍋 199円
・いちご姫 トイレマット 30円
・堀江直美 スチームフットスパ 885円
・久保七瀬 HDメモリーカメラ 1515円
・杉山佳那恵 iPad 3695円

以上がコピペなのですが、京都府警さん、参考になったでしょうか?(笑)。
コピペにある芸能人が全て、詐欺の片棒を担いでいる広告塔なのかは不明だから、京都府警さんの方で調べてね(ハート)。

まぁ、あれだ。冗談は兎も角、上記のコピペにある芸能人の名前を見たが、私は「ほしのあき」「熊田曜子」「永井大」の三人しか知らない。
因みに、「ほしのあき」のブログに出て来る「お友達」とは、コピペにも名前がある「松金ようこ」らしい。
この「松金ようこ」ってのが、「ほしのあき」にワールドオークションを紹介した黒幕と言う訳だな(笑)。

その「ほしのあき」なんだが、13日にブログを更新し、手数料詐欺事件に付いて書いており、「友人に指示された通りの文面をそのままブログに掲載してしまいました。軽率な行動をとってしまったことを深く反省しております。本当に申し訳ございませんでした」等と謝罪。
そして、当時のブログに「1080円で落札した」と書いているが、実際は「商品はオークションで落札せずに現物を受けとった」事も説明している。

「ほしのあき」の他にも、「ペニオクを使って、商品を安価に落札した」等と書いている芸能人のブログは数多く、これら宣伝と見られるブログ記事は、証拠隠滅の為か削除されている模様だが、警察当局が動いており、今後の動向が注目される。

まぁ、あれだ。渦中の人「ほしのあき」は、こうなったら名前を「ほしのあき」から「ほしの詐欺」にでも改名したらどうかね?。って、余計なお世話だね(笑)。って、詐欺事件なんだから笑い事では無いけどね。
最後に「落札したの(^O^)/」と、意味も無く書いて、今回のエントリを終了する。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2012年1月 3日 (火)

警察にスルーされた特別手配犯、おい!平田!こと平田信

警視庁・丸の内署に出頭して逮捕されたオウム真理教の元幹部で、特別手配犯の「おい!平田!」こと平田信容疑者(46)は当初、捜査を担当している大崎署に出頭しようとして同署に行ったものの、入り口が判らなかった為(笑)、仕方無く東京の霞が関にある警視庁本部に向かい、庁舎前で警備していた機動隊員に名乗り出ていたのである。
捜査関係者によると、平田容疑者は12月31日午後11時35分頃、庁舎正門で警備中の隊員に「平田信です。出頭して来ました」と告げた。

しかし、である。何と驚く事に隊員は「おい!平田!」と呼び掛ける事も無く、「近くに丸の内署や交番があるから、そこへ行って下さい」と指示したのだ(笑)。
平田容疑者が「特別手配されている者です」と言っても聞き入れられず(笑)、平田容疑者はその後、仕方無く約650メートル離れた丸の内署へ徒歩で向かい、同11時50分頃、丸の内署の宿直署員に名乗り出たと言う。

機動隊員は警視庁に「髪が長く茶色で、顔もふっくらしている様に見えた。身長も180センチも無い様に見え、手配書の平田容疑者とは別人と思った。年明け直前で悪戯も多い時間帯なので、悪質な悪戯と判断した」と話している。
警視庁によると、平田容疑者は髪は伸びていたが、整形はしていないと見られ、顔の特徴や体形も手配時と殆ど変わっていなかったと言う(笑)。

また、出頭前には、オウム事件の情報提供を呼び掛ける警察のフリーダイヤルにも電話をしたが、「相手にされなかった」とも話している(笑)と言い、警視庁は対応に問題が無かったか、出頭に至る詳しい経緯を調べる方針との事。
もうね、これは「新春初笑い」と言うか、下手なコントやコメディも真っ青と言うトンデモな話である。
警視庁の隊員は、悪戯だと思い、出頭した特別手配犯の人物照会や身柄確保等の対応を取らなかったと言うのだが、こんな事で日本の警察は大丈夫なのかい?。

平田容疑者は約17年もの間、逃亡していた特別手配犯なのだが、そんな重要な人物でも本人自身が手間暇掛けないと、なかなか逮捕されないのだ(笑)。
平田容疑者を特別手配するポスターには「おい!平田!」と書かれている事から、手配当時は「おい!平田!」の男として知られていたのだが、やはり約17年と言う長い歳月が流れ、風化していた事も原因の一つだろう。が、警察の信頼性が問われると言う大きな失態だな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2011年12月20日 (火)

宅間守の池田小事件から10年、その裏側

このエントリはネッタイムス・ブログのアーカイブと言う事で、過去ネタなので時期や状況が違うのだが、宜しく。

児童8人が亡くなり、教師2人を含む15人が重軽傷を負った大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の児童殺傷事件(池田小事件)から10年を迎えた8日、追悼式典が営まれた。
式典は午前9時から、8人の名前が刻まれたモニュメントの前で始まり、在校生4人が鐘を鳴らし、保護者や遺族、教職員ら計約1400人が黙祷を捧げた。
この池田小事件とは、2001年6月8日に大阪府池田市で起こった、宅間守(犯行時37歳)死刑囚(既に死刑執行)による小学校無差別殺傷事件である。

池田小事件は、宅間守が小学生を次々に殺傷した事件なのだが、事件に絡んで何が有ったのか検証してみる。
先ずは2003年6月のニュースから抜粋。

児童8人が死亡、教師2人を含む15人が重軽傷を負った大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の児童殺傷事件で、文部科学省は5日、事件を招いた国の責任を認めて謝罪し、遺族16との間で計4億円の損害賠償に応じると発表した。
遺族には既に支給された各2500万円の災害見舞金のほか、平均5000万円の賠償金が支払われる。

以上が2003年6月のニュースで、以下は2003年11月のニュースから抜粋。

2001年6月の大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の児童殺傷事件で、重軽傷を負った児童13人の内、重傷の8人の保護者が「瀕死の怪我を負った上、事件のショックで心的外傷後ストレス障害(PTSD)に悩まされ続けているのに放置されている」として、文部科学省や学校に事件を招いた事の謝罪と慰謝料等、総額約1億円の賠償金の支払い等を求める要求書を提示した。

以上が2003年11月のニュース、以下は週刊新潮の2002年2月28日号「保護者を困惑させた池田小学校遺族の行きすぎた慰霊」とのタイトルが付いた記事で、池田小事件の遺族の慰霊活動に対して、他の保護者が迷惑している様子を記述している。

・遺族の一部が犠牲になった児童を「卒業まで何処かのクラスに所属させろ」と要求。
・遺族の一部が犠牲になった児童のクラスの担任に「犠牲者の名前を毎日点呼しろ、そして他の児童に返事させろと要求。
・制作した追悼CDなるものを全校生徒に売り付けた。

宅間守は法廷で被害者遺族を口を極めて非難していたが、もっとも痛烈だったのは「お前ら、儲かったやろ」と言う言葉だった。
確かに、今回の事件の遺族は、国から総額で4億円くらいの補償(一遺族当たり五千万円程度)を受けているから、宅間の発言は、あながち間違いとは言えない。
私が判らないのは、世の中、殺人事件で犠牲になる人は沢山いて、他の事件では国は遺族に対して一切補償等していないのに、何故この事件だけ国がこんな高額の補償をしたのか、と言う点だ。

他の犯罪では、国は遺族に補償なんかしてくれないのに、余りにも不公平ではないのか?。
宅間「おまえら、儲かったやろ」という発言には、上記のような不公平さを指摘する意味合いもあったのかもしれない。
裁判もせずに保護者側の要求を一方的に受け入れて税金使って多額の補償した上に校舎まで建て替えたのは未だに納得できない。

以上が、週刊新潮の2002年2月28日号からの抜粋。
この事件の真相はと言うか、宅間守が池田小事件を起こした動機は、宅間が宅間なりに悲憤慷慨して決起した階級闘争だったのだろう。
宅間の遣った、人を殺めると言う行為は、決して許されるものでは無いのだが、事件後の遺族や学校側のそ対応を見れば、宅間が感じた世の中の理不尽さも少しは判る気がする。
人生を語れば、長くなるので短めに書くが、人は生まれた瞬間に、その人生は決まっているのかも知れないな。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2011年12月17日 (土)

俳優の高倉健が不器用ですから自動車事故

「健さん」こと俳優の高倉健が15日、東京目黒区の駒沢通りで乗用車を運転中、タクシーと接触する事故を起こしていた事が判明した。
警視庁によると、俳優の高倉健(80)は15日午後5時過ぎ、目黒区中目黒で乗用車を運転中、右側に車線変更しようとした所、後ろから走ってきたタクシーに接触した模様。
高倉健や、タクシーを運転していた男性(60代)に怪我は無いと言う。

警視庁は、高倉健が右側に車線変更しようとした際、後方の安全確認を怠った事が事故の原因と見て調べている。
事故で双方に怪我が無かったのが幸いだけど、高倉健クラスの大物中の大物俳優が、お抱え運転手や付き人では無く、自分で自動車を運転する事に驚きを感じるのだが、やはり高倉健は「自分は・・・、不器用ですから・・・」とか言ったのだろうかね?、「不器用ですから」ってね(笑)。

タクシーの運転手も、事故で駆け付けた警察官も、事故現場に高倉健が居て「たまげた」のではないか。
そして、警察官に名前を聞かれた高倉健は「自分は・・・高倉・・・健(たける)ですから・・・」とか言ったのだろうかね(笑)。
「高倉・・・健(たける)」ってのは、「サラリーマンNEO」であったコントのネタなんだが、まぁ、怪我人が出なかったから色々と状態が言えるんだけどね。

映画で高倉健が自動車を運転するシーンも余り記憶が無くて珍しい事だと思うけど、高倉健の自動車運転で思い出す作品と言えば、山田洋次監督の「幸せの黄色いハンカチ」だな。
同作品で健さんは、塀の中で臭い飯を食っている間に、運転免許証が失効した為、無免許運転だったけど、実際には運転免許証を持っていた様だな(笑)。

まぁ、あれだ。健さんも80歳と言う事で、ブレーキとアクセルを間違えてスーパーやらコンビニに突っ込む前に、運転免許証を返納した方が良いとは思うけどね。
幸いにも今回は物損事故で済んだけど、もう年なんだから自分で自動車を運転しない方が良い。って余計なお世話かな。
何せ健さんは「・・・不器用ですから・・・」ね。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2011年11月24日 (木)

チャイナ・ボカン・シリーズ

このエントリはネッタイムス・ブログのアーカイブと言う事で、過去ネタなので時期や状況が違うのだが、宜しく。

七夕ですね。こんな日は夜空を見上げて、ロマンチックなポエムでも書いてみようかしら、ウフフ。って、近所の爺さんの嫁、つまり婆さんが言うとりました。
乙女チックなセリフを吐いている近所の婆さんも、「鏡よ鏡よ鏡さん」とでも言いながら実際に鏡を見たら、女学生気分なんざ吹き飛ぶ事でしょう。
そう、吹き飛ぶと言えば爆発、爆発と言えば中国の国技みたいなもんですが、爆発国家の中国に纏わる「チャイナボカン」と言う言葉を御存知ですかな?。

もう御存知の方も、知らないよと言う方も取り敢えず、ポストセブンがSAPIO(7月20日号)の記事をネタにした記事を書いており、以下に抜粋してみるので読んでみて下され。

「畑が地雷原に!」。中国では5月、こんな見出しの記事が新聞各紙を賑わせた。
日本でもテレビなどで報じられた、「スイカの爆発」である。
だが実は、これは氷山の一角。中国ではあちこちでいろんなモノが爆発し、在中国の日本人の一部では往年の名作アニメのタイトルをもじって「チャイナボカン・シリーズ」なんて呼ばれているとか。
さてさて、どんなものが爆発しているのか。ジャーナリストの吉村麻奈氏が報告する。

収穫前のスイカが次々と爆発したのは、江蘇省鎮江市や河北省保定市。
畑に散布した成長ホルモン剤などの量が多すぎたために破裂し、中身が飛び散ったと見られているが、中国では果物や野菜の爆発が次々に起こっている。
例えばトマト。5月20日、福建省福州市の男性が、市場で買って水洗いをしたとたん次々に爆発。
男性は「スイカと同じく成長ホルモン剤の影響ではないか」と、あわててマスコミに通報したという。

山東省青島市では、女性が買ったリンゴに亀裂が走って10日後にポッコリ割れた。
地元の専門家は「果実の成分は時間の経過とともに変化して裂けることもある」と説明しているそうだが、こうした事件が頻発すると、食品安全への信頼は木端微塵である。
ケガがなかったのは幸いだったが、思いもよらぬ爆発に、痛い思いをした人もいた。
5月7日、四川省のスーパーで、女性客がビン詰めの豆板醤を買おうと棚に手を伸ばしたその瞬間、ボン!どうもビンの中で発酵しすぎたらしい。
真っ赤な豆板醤は、運悪く、女性の目に飛んだという……。

以上がポストセブンからの抜粋なのだが、爆発国家の実情は凄い。
「爆発スイカ」騒動の引き金となった植物生長剤に付いて中国農業部は5日、「毒性は低く安全」との見解を発表。
担当者は「植物生長剤は使用しなければ生産量が減る等の問題が出る」と説明した上で、毒性が低く、残留量も非常に少ない事から「安全性は比較的高い」とコメント。
毒性が低く、残留量も非常に少ないから安全性がどうこう言っているが、爆発するのに安全もヘッタクレも無いけどね(笑)。

「チャイナボカン・シリーズ」と言う名称に付いて、ポストセブンの記事では、在中国の日本人が云々と書いているが、かなり前から「2ちゃんねる」にチャイナボカン・シリーズのスレは存在するので、発祥は2ちゃんねるではないかと思う。
中国で頻繁に起こる爆発事故を伝えるニュース系のスレの他に、チャイナボカン・シリーズ専用のスレが有って、それらのスレで盛り上がっていたと記憶している。
そのチャイナボカン・シリーズのスレから、中国で爆発した物の一覧コピペを以下に貼る。

石油工場・爆竹工場・プラスチック工場ガス管←ここまではどこでも有りがち、ネカフェ・椅子・石油パイプライン
IH調理器・TV・冷蔵庫・圧力鍋・ゆたんぽ・湯沸かし器・温水便座・肛門・肥溜め・屎尿(しにょう)だめ・バキュームカー・飛び降り自殺中のおっさん・UFO教習車
・偽ヨタ車・バス・飛行機・タイヤ・タクシー・トランク偽新幹線の電源BOX・マンション・偽iPod・携帯・電気あんか・テレビ・炭鉱・風邪薬・ローソク・強化ガラス式ガスコンロ・厨房・マンホール・下水管・道路・うどん屋
PC用電源・洗面台・ボイラー・電球・PC・オーディオ・電子レンジ・冷蔵庫など連続爆発・マントウ蒸し器・水素がつめられた風船25個

以上がコピペだけど、このコピペは3月か4月位に見付けたコピペだから少し古いので、今日現在までで更に爆発した物は増えている筈だ。
この一覧の中に、飛び降り自殺中のおっさんとか、UFO教習車とか、風邪薬とか、肛門なんてのも有る。
それらが、どう言った状況で爆発したのか理解し難いと言うか、興味深いな。
ググれば出て来るのだろうが、そこまでするのは面倒だから、まぁ、いいや(笑)。
今後も中国の国技である爆発で、何が爆発するのか注目だな。
私は七夕の絵でも描いて、「芸術は爆発だ」って叫ぶかな。では。

関連エントリ
食べるな危険、中国の食品

【ネッタイムス・東坊京門・作】

2011年10月31日 (月)

秋葉原無差別殺傷事件で死刑求刑と永山基準

このエントリはネッタイムス・ブログのアーカイブと言う事で、過去ネタなので時期や状況が違うのだが、宜しく。

2008年6月、休日で賑わう秋葉原の歩行者天国。
一人の男が、言葉にならない声を発しながら、トラックのアクセルを全快し、猛スピードで歩行者天国の人混みに突入した。
男はトラックで、3人を殺害2人に怪我を負わせた。
男は更に、ダガーナイフを使い4人を殺害、8人に重軽傷を負わせた・・・。
世間を震撼させた「秋葉原無差別殺傷事件」である。

その秋葉原無差別殺傷事件で、計7人を殺害、10人に重軽傷を負わせ、殺人罪等に問われた元派遣社員、加藤智大被告に対する論告求刑公判が25日、東京地裁で開かれた。
検察側は「日本史上稀に見る重大事件。模倣犯も発生し、秋葉原と言う街の在り方も変える等、社会的影響も甚大。命を以て償わせるのが正義だ。」として、死刑を求刑した。
検察は、最高裁の「永山基準」に照らして、死刑以外の選択肢は無いと主張した。

この検察の主張に出てくる「永山基準」をご存知だろうか?、裁判関連でよく見る言葉な訳だがね。
「永山基準」とは、連続4人射殺事件の永山則夫元死刑囚(執行)に対する第一次上告審判決で、最高裁が1983年7月に示した死刑適用基準。
罪責(犯行の性質)動機殺害方法の残虐性結果の重大性、特に被害者の数遺族の被害感情社会的影響被告の年齢前科犯行後の情状
等の項目を総合的に考慮し、刑事事件が極めて重大で、罪刑の均衡や犯罪予防の観点からも、極刑が止むを得ないと認められれば、死刑選択が許されるとした。
死刑選択の事実上の基準として用いられている。

この「永山基準」なんだが、秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大被告は、「永山基準」に照らせば間違い無く、求刑通りに死刑判決が出ると思うけどね。
微妙な事件が有るじゃない?、何人殺したのかの判断でさ。
殺されたのが例え一人でも、凶悪な事件なら死刑が妥当と思う訳だが、「永山基準」を持ち出して、死刑は重過ぎる。とかさ。
そう考えれば、何でもかんでも「永山基準」ってのは疑問だわな。人を殺めた人数のみをクローズアップし過ぎだ。と、思う訳だ。
まぁ、あれだ。死刑云々に付いては機会があれば何れ書きますわ。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】